第26回 言語聴覚士国家試験 第105問
病理学第26回
第26回 言語聴覚士国家試験 第105問(病理学)の正答は 3 です。発熱の原因疾患でないものを問う問題である。
問題
発熱の原因疾患でないのはどれか。
- 1.白血病
- 2.肺結核
- 3.気管支喘息 ✓
- 4.亜急性甲状腺炎
- 5.全身性エリテマトーデス
正答:3番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 65.6%標準
163人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:3番 — 気管支喘息
発熱の原因疾患でないものを問う問題である。気管支喘息はアレルギー性の気道狭窄が本態で、それ自体は発熱の原因とならない。選択肢3が該当する。
【各選択肢の解説】
1. 白血病
❌ 発熱の原因となる(腫瘍熱・感染)。
❌ 発熱の原因となる(腫瘍熱・感染)。
2. 肺結核
❌ 発熱の原因となる(微熱・盗汗)。
❌ 発熱の原因となる(微熱・盗汗)。
3. 気管支喘息
✅ 原因でない(=正答)。気道の可逆的狭窄が本態で、発熱は伴わない。
✅ 原因でない(=正答)。気道の可逆的狭窄が本態で、発熱は伴わない。
4. 亜急性甲状腺炎
❌ 発熱の原因となる(疼痛と発熱)。
❌ 発熱の原因となる(疼痛と発熱)。
5. 全身性エリテマトーデス
❌ 発熱の原因となる(自己免疫性の全身炎症)。
❌ 発熱の原因となる(自己免疫性の全身炎症)。
【試験対策ポイント】
発熱は感染・炎症・腫瘍・自己免疫などで生じる。白血病・結核・亜急性甲状腺炎・SLEはいずれも発熱をきたす。気管支喘息はアレルギー性の気道狭窄で、合併感染がなければ発熱は伴わない。「炎症・感染を伴うか」で判断する。
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