第16回 言語聴覚士国家試験 第6問
呼吸系第16回
第16回 言語聴覚士国家試験 第6問(呼吸系)の正答は 4 です。換気障害は、肺が膨らみにくい拘束性(%肺活量<80%)と、息を吐きにくい閉塞性(1秒率<70%)に大別される。
問題
拘束性換気障害を示す疾患はどれか。
- 1.気管支喘息
- 2.COPD(慢性閉塞性肺疾患)
- 3.びまん性汎細気管支炎
- 4.間質性肺炎 ✓
- 5.感染性細気管支炎
正答:4番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 37.3%難問
83人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:4番 — 間質性肺炎は拘束性換気障害
換気障害は、肺が膨らみにくい拘束性(%肺活量<80%)と、息を吐きにくい閉塞性(1秒率<70%)に大別される。間質性肺炎(肺線維症)は肺が硬くなり拘束性を示す。
【各選択肢の解説】
1.気管支喘息 ❌ 閉塞性。
2.COPD ❌ 閉塞性の代表。
3.びまん性汎細気管支炎 ❌ 閉塞性。
4.間質性肺炎 ✅ 拘束性換気障害を示す(=正答)。
5.感染性細気管支炎 ❌ 閉塞性。
【試験対策ポイント】
拘束性=「広がらない(肺活量低下)」、閉塞性=「吐けない(1秒率低下)」。間質性肺炎・肺線維症・胸郭変形・神経筋疾患は拘束性、喘息・COPD・気管支炎は閉塞性、と分類する。
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