STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第16回 言語聴覚士国家試験 第54問

言語聴覚障害総論第16回

第16回 言語聴覚士国家試験 第54問(言語聴覚障害総論)の正答は 1 です。構造化面接は、あらかじめ決めた質問項目・順序に忠実に従って進める面接法である。

STワンコイン模試 第1回 申込受付中 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。受験開始7/15・基準日8/22。
問題
正しいのはどれか 。
  1. 1.構造化面接ではあらかじめ設定した質問項目に忠実に従う。
  2. 2.半構造化面接では質問する内容は決めておかない 。
  3. 3.実験観察法では日常生活に近い状況で自然行動を観察する 。
  4. 4.掘り下げ検査では訓練効果を判定する 。
  5. 5.スクリーニング検査では障害の程度を判定する 。

正答:1番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:1番 — 構造化面接は設定した質問に忠実に従う

構造化面接は、あらかじめ決めた質問項目・順序に忠実に従って進める面接法である。



【各選択肢の解説】
1.構造化面接ではあらかじめ設定した質問項目に忠実に従う ✅ 正しい(=正答)。
2.半構造化面接では質問内容を決めておかない ❌ 大枠は決め、必要に応じ柔軟に追加する。
3.実験観察法では日常生活に近い状況で自然行動を観察する ❌ それは自然観察法。実験観察は統制状況で行う。
4.掘り下げ検査では訓練効果を判定する ❌ 障害の質的側面を詳しく調べる。
5.スクリーニング検査では障害の程度を判定する ❌ 障害の有無を選別する。


【試験対策ポイント】
面接は「構造化(固定)<半構造化(大枠+柔軟)<非構造化(自由)」の連続体。スクリーニング=ふるい分け(有無)、掘り下げ=精査(質)、と検査の目的を区別する。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📘 STカコモンの有料教材

この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。

ST国試ノート ― 頻出だけをぎゅっと一冊に。買い切り850円・印刷すればA4で170ページ。現役STが過去14年・2,800問をAI分析。 ▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク

関連

▶ 第16回 全問一覧

▶ 言語聴覚障害総論 の過去問一覧

スポンサーリンク