STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第27回 言語聴覚士国家試験 第152問

言語聴覚障害総論第27回

第27回 言語聴覚士国家試験 第152問(言語聴覚障害総論)の正答は 1 です。地域包括ケアシステムを支える方法でないものを問う問題である。

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問題
地域包括ケアシステムの構成要素を支える方法でないのはどれか。
  1. 1.介助
  2. 2.共助
  3. 3.公 助
  4. 4.互助
  5. 5.自 助

正答:1番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 60.4%標準

101人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:1番 — 介助

地域包括ケアシステムを支える方法でないものを問う問題である。地域包括ケアは「自助・互助・共助・公助」の4つで支えられ、介助はこの枠組みに含まれない。選択肢1が該当する。


【各選択肢の解説】

1. 介助
✅ 含まれない(=正答)。介助は具体的な手助けの行為で、地域包括ケアを支える「自助・互助・共助・公助」の区分には含まれない。
2. 共助
❌ 含まれる。介護保険など社会保険による支え合いである。
3. 公助
❌ 含まれる。税による公的な支援(生活保護など)である。
4. 互助
❌ 含まれる。住民同士の助け合い・ボランティアなどである。
5. 自助
❌ 含まれる。自分のことを自分で行う・自費サービスの利用などである。

【試験対策ポイント】

地域包括ケアシステムは「自助・互助・共助・公助」の4つで支える。自助=自分で、互助=住民同士、共助=社会保険、公助=公的扶助。介助は支援の具体的行為であり、この4区分には入らない点が要点である。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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