第16回 言語聴覚士国家試験 第63問
高次脳機能障害第16回
第16回 言語聴覚士国家試験 第63問(高次脳機能障害)の正答は 3 です。バリント症候群は両側頭頂後頭葉病変による症候群で、精神性注視麻痺・視覚性運動失調・視覚性注意障害(同時失認)を三徴とする。
問題
バリント症候群に含まれるのはどれか。
a.. 視覚性短期記憶障害
b.. 視覚性注意障害
c.. 視覚性運動失調
d.. 視覚性失認
e.. 視覚性失語
1. a,b 2. a,e 3. b,c 4. c,d 5. d,e
正答:3番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 53.3%標準
105人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:3番 — バリント症候群は視覚性注意障害と視覚性運動失調
バリント症候群は両側頭頂後頭葉病変による症候群で、精神性注視麻痺・視覚性運動失調・視覚性注意障害(同時失認)を三徴とする。
【各選択肢の解説】
a.視覚性短期記憶障害 ❌ 三徴に含まれない。
b.視覚性注意障害 ⭕ 同時失認として現れる。
c.視覚性運動失調 ⭕ 見たものに手を正確に伸ばせない。
d.視覚性失認 ❌ 別の病態。
e.視覚性失語 ❌ 別の病態。
→ 含まれるのはb・cの組合せ3番が正答となる。
【試験対策ポイント】
バリント症候群の三徴「精神性注視麻痺・視覚性運動失調・視覚性注意障害(同時失認)」を押さえる。両側頭頂後頭葉病変が原因。視覚性失認・失語とは区別する。
📘 STカコモンの有料教材
この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。
▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク(広告)
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)