第17回 言語聴覚士国家試験 第114問
形成外科学第17回
第17回 言語聴覚士国家試験 第114問(形成外科学)の正答は 3 です。口唇裂の手術様式でないものを問う。
問題
口唇裂の手術様式でないのはどれか。
- 1.ミラード(Millard)法
- 2.マリケン(Muliken)法
- 3.ファーロー(Furlow)法 ✓
- 4.三角弁法
- 5.四角弁法
正答:3番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 60.2%標準
83人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:3番 — ファーロー法は口蓋裂(軟口蓋)の手術で、口唇裂の術式ではない
口唇裂の手術様式でないものを問う。ファーロー(Furlow)法は軟口蓋の二重Z形成術で、口蓋裂に対する術式である。口唇裂の術式ではない。
【各選択肢の解説】
1.ミラード(Millard)法:❌口唇裂の術式。回転伸展法(rotation-advancement)。
2.マリケン(Mulliken)法:❌口唇裂の術式。
3.ファーロー(Furlow)法:✅口唇裂の術式でない(=正答)。軟口蓋の二重Z形成術(口蓋裂)。
4.三角弁法:❌口唇裂の術式(テニソン・ランディ法など)。
5.四角弁法:❌口唇裂の術式。
【試験対策ポイント】
口唇裂の術式=ミラード法(回転伸展)・三角弁法・四角弁法・マリケン法など。口蓋裂の術式=ファーロー法(軟口蓋の二重Z形成)・プッシュバック法・二弁法など。Furlow法は「口蓋」の手術である点を押さえ、口唇裂の術式群と区別する。
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