第17回 言語聴覚士国家試験 第125問
学習心理学第17回
第17回 言語聴覚士国家試験 第125問(学習心理学)の正答は 4 です。オペラント条件づけの原理に基づく技法を問う。
問題
オペラント条件づけの原理に基づくのはどれか。
- 1.系統的脱感作法
- 2.フラッディング
- 3.エクスポージャ
- 4.バイオフィードバック ✓
- 5.自立訓練法
正答:4番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 35.7%難問
84人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:4番 — バイオフィードバックはオペラント条件づけに基づく
オペラント条件づけの原理に基づく技法を問う。バイオフィードバックは、生体反応を本人に提示してその随意的なコントロールを強化していく方法で、オペラント条件づけの原理に基づく。
【各選択肢の解説】
1.系統的脱感作法:❌レスポンデント(古典的)条件づけに基づく。
2.フラッディング:❌レスポンデント条件づけ(消去)に基づく。
3.エクスポージャ:❌レスポンデント条件づけ(馴化・消去)に基づく。
4.バイオフィードバック:✅正答。反応の強化によるオペラント条件づけに基づく。
5.自律訓練法:❌自己暗示によるリラクセーション法で、オペラント条件づけではない。
【試験対策ポイント】
行動療法はレスポンデント(古典的)系とオペラント系に大別される。レスポンデント系=系統的脱感作・エクスポージャ・フラッディング(不安の消去・拮抗制止)。オペラント系=強化・消去・シェイピング・バイオフィードバック(反応に結果を与えて行動を変える)。技法の基盤となる学習理論で振り分ける。
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