第17回 言語聴覚士国家試験 第132問
生涯発達心理学第17回
第17回 言語聴覚士国家試験 第132問(生涯発達心理学)の正答は 3 です。ピアジェの発達理論に関係ないものを問う。
問題
Piaget.J.の発達理論に関係ないのはどれか。
a.同 化
b.強 化
c.馴 化
d.均衡化
e.脱中心化
1. a,b 2. a,e 3. b,c 4. c,d 5. d,e
正答:3番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 44.3%難問
88人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:3番 — 強化と馴化はピアジェの発達理論と関係がない
ピアジェの発達理論に関係ないものを問う。強化は行動主義(スキナー)の概念、馴化は反復刺激への反応低下を指す概念で、いずれもピアジェの理論用語ではない。b・cが該当する。
【各選択肢の解説】
a.同化:⭕関係する。既存のシェマに新情報を取り込む過程。
b.強化:❌関係ない(=正答の一つ)。オペラント条件づけ(行動主義)の概念。
c.馴化:❌関係ない(=正答の一つ)。反復刺激への反応低下を指す概念。
d.均衡化:⭕関係する。同化と調節の釣り合いをとる過程。
e.脱中心化:⭕関係する。自己中心性から脱する過程。
→ 関係ないのはb・cで、3番が正答となる。
【試験対策ポイント】
ピアジェの主要概念=シェマ・同化・調節・均衡化、自己中心性と脱中心化、感覚運動期~形式的操作期の発達段階。強化は行動主義(スキナー)、馴化は学習・乳児研究の用語で、ピアジェの枠組みには属さない。理論ごとに用語を仕分ける。
📘 STカコモンの有料教材
この問題の初回正答率は44.3%——受験者の56%が落としている難問です。こういう範囲は1問ずつ解説を読んでも埋まりません。ST国試ノートなら「なぜそうなるか」を頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。
▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク(広告)
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)