第17回 言語聴覚士国家試験 第186問
内科学第17回
第17回 言語聴覚士国家試験 第186問(内科学)の正答は 1 です。血液検査で栄養状態の指標とならないものを問う。
問題
血液検査で栄養状態の指標とならないのはどれか。
- 1.CRP ✓
- 2.アルブミン
- 3.ヘモグロビン
- 4.血 糖
- 5.コレステロール
正答:1番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 51.2%標準
84人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:1番 — CRPは炎症の指標で、栄養状態の指標とならない
血液検査で栄養状態の指標とならないものを問う。CRPは炎症や組織傷害で上昇する急性期反応物質であり、栄養状態の指標ではない。
【各選択肢の解説】
1.CRP:✅指標とならない(=正答)。炎症マーカーである。
2.アルブミン:❌指標となる。代表的な栄養(蛋白)指標。
3.ヘモグロビン:❌指標となる。貧血・栄養状態を反映する。
4.血糖:❌指標となる。糖代謝・栄養状態を反映する。
5.コレステロール:❌指標となる。低値は低栄養を示唆する。
【試験対策ポイント】
栄養状態の血液指標=血清アルブミン(やや長期の蛋白栄養)、ヘモグロビン(貧血)、総コレステロール(低値で低栄養)、(短期評価ではトランスフェリン・プレアルブミンなど)。CRPは炎症・感染の指標で、栄養評価には用いない。栄養指標か炎症指標かを区別する。
📗 この範囲の次の一歩
この範囲(内科学)は、買い切りのST国試ノート(¥850)の棚には入っていません。まずは同じ科目だけを続けて解いて、どこが抜けているかを出すのが早道です。
▶ 「内科学」だけを無料アプリで演習する失語症・嚥下・聴覚・高次脳など22科目は買い切りのST国試ノート(¥850)にあります。収録科目を見る →
基礎医学・総論を含む全科目のノートは、伴走型のST既卒プレミアムに収録しています(9月7日スタート・以降も随時受付)。
スポンサーリンク(広告)
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)