STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第17回 言語聴覚士国家試験 第186問

内科学第17回

第17回 言語聴覚士国家試験 第186問(内科学)の正答は 1 です。血液検査で栄養状態の指標とならないものを問う。

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問題
血液検査で栄養状態の指標とならないのはどれか。
  1. 1.CRP ✓
  2. 2.アルブミン
  3. 3.ヘモグロビン
  4. 4.血 糖
  5. 5.コレステロール

正答:1番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 58%標準

169人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:1番 — CRPは炎症の指標で、栄養状態の指標とならない

血液検査で栄養状態の指標とならないものを問う。CRPは炎症や組織傷害で上昇する急性期反応物質であり、栄養状態の指標ではない。


【各選択肢の解説】

1. CRP
✅ 指標とならない(=正答)。炎症マーカーである。
2. アルブミン
❌ 誤り。代表的な栄養(蛋白)指標である。正しくは栄養状態の指標となる。
3. ヘモグロビン
❌ 誤り。貧血・栄養状態を反映する。正しくは栄養状態の指標となる。
4. 血糖
❌ 誤り。糖代謝・栄養状態を反映する。正しくは栄養状態の指標となる。
5. コレステロール
❌ 誤り。低値は低栄養を示唆する。正しくは栄養状態の指標となる。

【試験対策ポイント】
栄養状態の血液指標=血清アルブミン(やや長期の蛋白栄養)、ヘモグロビン(貧血)、総コレステロール(低値で低栄養)、(短期評価ではトランスフェリン・プレアルブミンなど)。CRPは炎症・感染の指標で、栄養評価には用いない。栄養指標か炎症指標かを区別する。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士が、臨床の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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