第17回 言語聴覚士国家試験 第68問
臨床心理学第17回
第17回 言語聴覚士国家試験 第68問(臨床心理学)の正答は 2 です。WISC-IV知能検査で得られる指標でないものを問う。
問題
WISC-IV知能検査で得られる指標でないのはどれか。
- 1.知覚推理
- 2.認知習熟度 ✓
- 3.言語理解
- 4.ワーキングメモリー
- 5.処理速度
正答:2番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 80.6%やさしい
67人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:2番 — 「認知習熟度」はWISC-IVの指標ではない
WISC-IV知能検査で得られる指標でないものを問う。WISC-IVは言語理解・知覚推理・ワーキングメモリー・処理速度の4指標から全検査IQを算出する。「認知習熟度」はこれに含まれない。
【各選択肢の解説】
1.知覚推理:❌指標である(PRI)。
2.認知習熟度:✅指標でない(=正答)。WISC-IVの指標に含まれない。
3.言語理解:❌指標である(VCI)。
4.ワーキングメモリー:❌指標である(WMI)。
5.処理速度:❌指標である(PSI)。
【試験対策ポイント】
WISC-IVの4指標=言語理解(VCI)・知覚推理(PRI)・ワーキングメモリー(WMI)・処理速度(PSI)。これらから全検査IQ(FSIQ)を求める。「認知習熟度」のような実在しない名称を混ぜる作りに注意。4指標の略語と名称を確実に覚える。
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