STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第17回 言語聴覚士国家試験 第68問

臨床心理学第17回

第17回 言語聴覚士国家試験 第68問(臨床心理学)の正答は 2 です。WISC-IV知能検査で得られる指標でないものを問う。

STワンコイン模試 いま本番なら、何点か。本試験換算で、いまの目安をチェック。1回まるごと500円。順位と本試験換算の点を受けるたびに集計。第1回の本試験換算 平均118点(合格ラインは120点)。締切なし・スマホOK・中断OK。解説は印刷やPDF保存ができる。
問題
WISC-IV知能検査で得られる指標でないのはどれか。
  1. 1.知覚推理
  2. 2.認知習熟度 ✓
  3. 3.言語理解
  4. 4.ワーキングメモリー
  5. 5.処理速度

正答:2番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 82.9%やさしい

117人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:2番 — 「認知習熟度」はWISC-IVの指標ではない

WISC-IV知能検査で得られる指標でないものを問う。WISC-IVは言語理解・知覚推理・ワーキングメモリー・処理速度の4指標から全検査IQを算出する。「認知習熟度」はこれに含まれない。


【各選択肢の解説】

1. 知覚推理
❌ 誤り。WISC-IVの指標である(PRI)。正しくは得られる指標に含まれる。
2. 認知習熟度
✅ 正しい(=正答)。WISC-IVの指標に含まれない。
3. 言語理解
❌ 誤り。WISC-IVの指標である(VCI)。正しくは得られる指標に含まれる。
4. ワーキングメモリー
❌ 誤り。WISC-IVの指標である(WMI)。正しくは得られる指標に含まれる。
5. 処理速度
❌ 誤り。WISC-IVの指標である(PSI)。正しくは得られる指標に含まれる。

【試験対策ポイント】
WISC-IVの4指標=言語理解(VCI)・知覚推理(PRI)・ワーキングメモリー(WMI)・処理速度(PSI)。これらから全検査IQ(FSIQ)を求める。「認知習熟度」のような実在しない名称を混ぜる作りに注意。4指標の略語と名称を確実に覚える。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士が、臨床の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📘 STカコモンの有料教材

この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。

ST国試ノート ― 頻出だけをぎゅっと一冊に。買い切り850円・印刷すればA4で170ページ。現役STが過去14年・2,800問をAI分析。 ▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
既卒・浪人の方へ 解く力はあるのに、一人だと計画が崩れる——そんな人のための伴走型プログラム「ST既卒プレミアム」。あなた専用のロードマップと、毎週届く「今やること」で、次の国試まで隣を走ります。2026年9月7日スタート・以降も随時受付。お申し込みから8日以内なら全額返金。 詳しく見る ▶
スポンサーリンク(広告)

🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連

▶ 第17回 全問一覧

▶ 臨床心理学 の過去問一覧

スポンサーリンク(広告)