STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第18回 言語聴覚士国家試験 第115問

内科学第18回

第18回 言語聴覚士国家試験 第115問(内科学)の正答は 3 です。ショックの症状でないものを問う。

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問題
ショックの症状でないのはどれか。
  1. 1.血圧低下
  2. 2.皮膚冷感
  3. 3.多尿
  4. 4.意識混濁
  5. 5.チアノーゼ

正答:3番

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解説
■ 正答:3番 — ショックでは乏尿・無尿となり、多尿は症状でない

ショックの症状でないものを問う。ショックでは腎血流が低下するため尿量は減少(乏尿・無尿)する。「多尿」はショックの症状ではない。


【各選択肢の解説】
1.血圧低下:❌ショックの症状。循環不全による低血圧。
2.皮膚冷感:❌ショックの症状。末梢血管収縮による冷感・蒼白。
3.多尿:✅症状でない(=正答)。腎血流低下により尿量は減少(乏尿・無尿)する。
4.意識混濁:❌ショックの症状。脳血流低下による意識障害。
5.チアノーゼ:❌ショックの症状。組織低酸素による末梢チアノーゼ。


【試験対策ポイント】
ショックは全身の組織灌流不全で、「血圧低下・頻脈・皮膚蒼白冷汗・乏尿(尿量減少)・意識障害・チアノーゼ」が典型。尿量は腎灌流の指標で、ショックでは減るのが原則。「多尿」とあれば誤りと判断する。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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