第18回 言語聴覚士国家試験 第115問
内科学第18回
第18回 言語聴覚士国家試験 第115問(内科学)の正答は 3 です。ショックの症状でないものを問う。
問題
ショックの症状でないのはどれか。
- 1.血圧低下
- 2.皮膚冷感
- 3.多尿 ✓
- 4.意識混濁
- 5.チアノーゼ
正答:3番
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181人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:3番 — ショックでは乏尿・無尿となり、多尿は症状でない
ショックの症状でないものを問う。ショックでは腎血流が低下するため尿量は減少(乏尿・無尿)する。「多尿」はショックの症状ではない。
【各選択肢の解説】
1. 血圧低下
❌ 誤り。正しくは血圧低下はショックの症状である(循環不全による低血圧)。
❌ 誤り。正しくは血圧低下はショックの症状である(循環不全による低血圧)。
2. 皮膚冷感
❌ 誤り。正しくは皮膚冷感はショックの症状である(末梢血管収縮による冷感・蒼白)。
❌ 誤り。正しくは皮膚冷感はショックの症状である(末梢血管収縮による冷感・蒼白)。
3. 多尿
✅ ショックの症状でない(=正答)。腎血流低下により尿量は減少(乏尿・無尿)する。
✅ ショックの症状でない(=正答)。腎血流低下により尿量は減少(乏尿・無尿)する。
4. 意識混濁
❌ 誤り。正しくは意識混濁はショックの症状である(脳血流低下による意識障害)。
❌ 誤り。正しくは意識混濁はショックの症状である(脳血流低下による意識障害)。
5. チアノーゼ
❌ 誤り。正しくはチアノーゼはショックの症状である(組織低酸素による末梢チアノーゼ)。
❌ 誤り。正しくはチアノーゼはショックの症状である(組織低酸素による末梢チアノーゼ)。
【試験対策ポイント】
ショックは全身の組織灌流不全で、「血圧低下・頻脈・皮膚蒼白冷汗・乏尿(尿量減少)・意識障害・チアノーゼ」が典型。尿量は腎灌流の指標で、ショックでは減るのが原則。「多尿」とあれば誤りと判断する。
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