第18回 言語聴覚士国家試験 第118問
第18回 言語聴覚士国家試験 第118問(呼吸系)の正答は 1 です。舌筋の付着に関する正誤問題。
- 1.茎突舌筋は側頭骨に付着する。 ✓
- 2.下縦舌筋は下顎骨に付着する。
- 3.垂直舌筋は舌骨に付着する。
- 4.横舌筋は舌尖を後退させる。
- 5.上縦舌筋は舌根を後退させる。
正答:1番
初回正答率 43.8%難問
73人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
舌筋の付着に関する正誤問題。茎突舌筋は側頭骨の茎状突起から起こり舌へ向かう外舌筋で、骨に付着する。
【各選択肢の解説】
1.茎突舌筋は側頭骨に付着する:✅正答。側頭骨の茎状突起から起こる外舌筋。
2.下縦舌筋は下顎骨に付着する:❌誤り。下縦舌筋は舌内にとどまる内舌筋で、骨には付着しない。
3.垂直舌筋は舌骨に付着する:❌誤り。垂直舌筋は内舌筋で骨に付着しない。
4.横舌筋は舌尖を後退させる:❌誤り。横舌筋は舌を細く狭める内舌筋で、後退させる作用ではない。
5.上縦舌筋は舌根を後退させる:❌誤り。上縦舌筋は舌尖を挙上し舌を短縮させる内舌筋。
【試験対策ポイント】
外舌筋(骨に付着し舌の位置を変える)=オトガイ舌筋・舌骨舌筋・茎突舌筋・口蓋舌筋。内舌筋(舌内で形を変える)=上縦・下縦・横・垂直舌筋で骨に付着しない。「茎突舌筋=茎状突起(側頭骨)」が外舌筋の代表例。
この問題の初回正答率は43.8%——受験者の56%が落としています。この範囲(呼吸系)は買い切りのST国試ノート(¥850)の棚には入っていません。まずは同じ科目だけを続けて解いて、どこが抜けているかを出すのが早道です。
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