STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第18回 言語聴覚士国家試験 第118問

呼吸系第18回

第18回 言語聴覚士国家試験 第118問(呼吸系)の正答は 1 です。舌筋の付着に関する正誤問題。

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問題
正しいのはどれか。
  1. 1.茎突舌筋は側頭骨に付着する。
  2. 2.下縦舌筋は下顎骨に付着する。
  3. 3.垂直舌筋は舌骨に付着する。
  4. 4.横舌筋は舌尖を後退させる。
  5. 5.上縦舌筋は舌根を後退させる。

正答:1番

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解説
■ 正答:1番 — 茎突舌筋は側頭骨(茎状突起)に付着する

舌筋の付着に関する正誤問題。茎突舌筋は側頭骨の茎状突起から起こり舌へ向かう外舌筋で、骨に付着する。


【各選択肢の解説】
1.茎突舌筋は側頭骨に付着する:✅正答。側頭骨の茎状突起から起こる外舌筋。
2.下縦舌筋は下顎骨に付着する:❌誤り。下縦舌筋は舌内にとどまる内舌筋で、骨には付着しない。
3.垂直舌筋は舌骨に付着する:❌誤り。垂直舌筋は内舌筋で骨に付着しない。
4.横舌筋は舌尖を後退させる:❌誤り。横舌筋は舌を細く狭める内舌筋で、後退させる作用ではない。
5.上縦舌筋は舌根を後退させる:❌誤り。上縦舌筋は舌尖を挙上し舌を短縮させる内舌筋。


【試験対策ポイント】
外舌筋(骨に付着し舌の位置を変える)=オトガイ舌筋・舌骨舌筋・茎突舌筋・口蓋舌筋。内舌筋(舌内で形を変える)=上縦・下縦・横・垂直舌筋で骨に付着しない。「茎突舌筋=茎状突起(側頭骨)」が外舌筋の代表例。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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