第18回 言語聴覚士国家試験 第118問
呼吸系第18回
第18回 言語聴覚士国家試験 第118問(呼吸系)の正答は 1 です。舌筋の付着に関する正誤問題。
問題
正しいのはどれか。
- 1.茎突舌筋は側頭骨に付着する。 ✓
- 2.下縦舌筋は下顎骨に付着する。
- 3.垂直舌筋は舌骨に付着する。
- 4.横舌筋は舌尖を後退させる。
- 5.上縦舌筋は舌根を後退させる。
正答:1番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 48%難問
123人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — 茎突舌筋は側頭骨(茎状突起)に付着する
舌筋の付着に関する正誤問題。茎突舌筋は側頭骨の茎状突起から起こり舌へ向かう外舌筋で、骨に付着する。
【各選択肢の解説】
1. 茎突舌筋は側頭骨に付着する。
✅ 正しい(=正答)。側頭骨の茎状突起から起こる外舌筋。
✅ 正しい(=正答)。側頭骨の茎状突起から起こる外舌筋。
2. 下縦舌筋は下顎骨に付着する。
❌ 誤り。正しくは下縦舌筋は舌内にとどまる内舌筋で、骨には付着しない。
❌ 誤り。正しくは下縦舌筋は舌内にとどまる内舌筋で、骨には付着しない。
3. 垂直舌筋は舌骨に付着する。
❌ 誤り。正しくは垂直舌筋は内舌筋で骨に付着しない(舌を扁平にする)。
❌ 誤り。正しくは垂直舌筋は内舌筋で骨に付着しない(舌を扁平にする)。
4. 横舌筋は舌尖を後退させる。
❌ 誤り。後退させる作用ではない。正しくは横舌筋は舌の幅を狭めて舌を細長くする内舌筋。
❌ 誤り。後退させる作用ではない。正しくは横舌筋は舌の幅を狭めて舌を細長くする内舌筋。
5. 上縦舌筋は舌根を後退させる。
❌ 誤り。正しくは上縦舌筋は舌尖を挙上し舌を短縮させる内舌筋。
❌ 誤り。正しくは上縦舌筋は舌尖を挙上し舌を短縮させる内舌筋。
【試験対策ポイント】
外舌筋(骨に付着し舌の位置を変える)=オトガイ舌筋・舌骨舌筋・茎突舌筋・口蓋舌筋。内舌筋(舌内で形を変える)=上縦・下縦・横・垂直舌筋で骨に付着しない。「茎突舌筋=茎状突起(側頭骨)」が外舌筋の代表例。
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