第18回 言語聴覚士国家試験 第13問
第18回 言語聴覚士国家試験 第13問(精神医学)の正答は 1 です。神経症性障害(不安障害など)は、明らかな器質的異常を欠き、現実検討能力が保たれ、本人が苦痛を自覚して病識をもつ点が特徴である。
正答:1番
初回正答率 48.9%難問
92人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
神経症性障害(不安障害など)は、明らかな器質的異常を欠き、現実検討能力が保たれ、本人が苦痛を自覚して病識をもつ点が特徴である。
【各選択肢の解説】
a.身体症状に合致する器質的病変がみられない:⭕正しい。検査で説明できる器質的異常を欠く。
b.現実検討能力は比較的保たれている:⭕正しい。精神病性障害と異なり現実検討は保たれる。
c.自分は病気であると認識している:⭕正しい。病識が保たれている。
d.本人は著しい不安を感じない:❌誤り。多くは著しい不安・苦痛を自覚する。
e.症状は不可逆性である:❌誤り。適切な治療で改善しうる可逆性の病態。
→ 正しいのはa・b・cの組合せである1番が正答となる。
【試験対策ポイント】
神経症性障害は「器質的基盤なし・現実検討保持・病識あり・苦痛を自覚・可逆性」が基本像。これらは病識を欠き現実検討が障害される精神病性障害との鑑別点として問われる。
この問題の初回正答率は48.9%——受験者の51%が落としています。この範囲(精神医学)は買い切りのST国試ノート(¥850)の棚には入っていません。まずは同じ科目だけを続けて解いて、どこが抜けているかを出すのが早道です。
▶ 「精神医学」だけを無料アプリで演習する失語症・嚥下・聴覚・高次脳など22科目は買い切りのST国試ノート(¥850)にあります。収録科目を見る →
基礎医学・総論を含む全科目のノートは、伴走型のST既卒プレミアムに収録しています(9月7日スタート・以降も随時受付)。
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →