STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第18回 言語聴覚士国家試験 第131問

臨床心理学第18回

第18回 言語聴覚士国家試験 第131問(臨床心理学)の正答は 3 です。パーソナリティ理論と提唱者の組合せの誤りを問う。

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問題
パーソナリティ理論について誤っている組合せはどれか。
  1. 1.Freud.S. ― 精神分析理論
  2. 2.Rogers.C.R. ― 現象学的理論
  3. 3.Eysenck.H.J. ― 相互作用論
  4. 4.Lewin.K. ― 場の理論
  5. 5.Mischel.W. ― 状況論

正答:3番

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解説
■ 正答:3番 — Eysenckは特性論(類型・特性論)で、相互作用論ではない

パーソナリティ理論と提唱者の組合せの誤りを問う。Eysenckは外向性・神経症傾向などの次元による特性論(生物学的基盤を重視)で知られ、「相互作用論」は誤りである。


【各選択肢の解説】
1.Freud―精神分析理論:❌正しい。無意識・心的構造を論じた。
2.Rogers―現象学的理論:❌正しい。自己理論・来談者中心療法の基盤。
3.Eysenck―相互作用論:✅誤り(=正答)。Eysenckは外向性・神経症傾向などの特性論(類型・特性論)
4.Lewin―場の理論:❌正しい。人と環境の場(生活空間)で行動を説明した。
5.Mischel―状況論:❌正しい。行動の一貫性に対し状況の影響を重視した。


【試験対策ポイント】
人物と立場の対応を押さえる。Freud=精神分析、Rogers=現象学的(自己理論)、Eysenck=特性論(次元・生物学的)、Lewin=場の理論(B=f(P,E))、Mischel=状況論(人―状況論争)。Eysenckを「相互作用論」とするのが本問の誤り。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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