STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第18回 言語聴覚士国家試験 第168問

臨床心理学第18回

第18回 言語聴覚士国家試験 第168問(臨床心理学)の正答は 2 です。WISC-IVのワーキングメモリー指標に含まれる下位検査を問う。

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問題
WISC-IVのワーキングメモリー指標の下位検査はどれか。
  1. 1.行列推理
  2. 2.語音整列 ✓
  3. 3.類似
  4. 4.符号
  5. 5.絵の抹消

正答:2番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 43.9%難問

114人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:2番 — WISC-IVのワーキングメモリー指標の下位検査は語音整列

WISC-IVのワーキングメモリー指標に含まれる下位検査を問う。語音整列(数と仮名を聞いて並べ替える)はワーキングメモリー指標の下位検査である。


【各選択肢の解説】

1. 行列推理
❌ 誤り。知覚推理指標の下位検査。正しくはワーキングメモリー指標でなく知覚推理指標に属する。
2. 語音整列
✅ 正しい(=正答)。数唱とともにワーキングメモリー指標を構成する。
3. 類似
❌ 誤り。言語理解指標の下位検査。正しくはワーキングメモリー指標でなく言語理解指標に属する。
4. 符号
❌ 誤り。処理速度指標の下位検査。正しくはワーキングメモリー指標でなく処理速度指標に属する。
5. 絵の抹消
❌ 誤り。処理速度指標の下位検査(補助検査)。正しくはワーキングメモリー指標でなく処理速度指標に属する。

【試験対策ポイント】
WISC-IVの4指標と代表的下位検査:言語理解(類似・単語・理解)、知覚推理(積木・絵の概念・行列推理)、ワーキングメモリー(数唱・語音整列)、処理速度(符号・記号探し・絵の抹消)。指標ごとに下位検査を結びつけて覚える。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士が、臨床の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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