第18回 言語聴覚士国家試験 第17問
臨床歯科医学/口腔外科学第18回
第18回 言語聴覚士国家試験 第17問(臨床歯科医学/口腔外科学)の正答は 4 です。歯周病はプラーク(歯垢)を原因とする歯周組織の炎症で、治療はプラーク除去と歯周ポケットへの処置が中心となる。
問題
歯周病の治療法でないのはどれか。
- 1.プラークコントロール
- 2.スケーリング
- 3.歯周ポケット掻爬術
- 4.歯根尖切除術 ✓
- 5.フラップ手術
正答:4番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 62.2%標準
143人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:4番 — 歯根尖切除術は根尖病巣の治療で、歯周病治療ではない
歯周病はプラーク(歯垢)を原因とする歯周組織の炎症で、治療はプラーク除去と歯周ポケットへの処置が中心となる。歯根尖切除術は根尖部病巣(歯内疾患)への外科処置であり、歯周治療ではない。
【各選択肢の解説】
1. プラークコントロール
❌ 誤り。原因であるプラーク除去は治療の基本である。正しくは、プラークコントロールは歯周病の治療法である。
❌ 誤り。原因であるプラーク除去は治療の基本である。正しくは、プラークコントロールは歯周病の治療法である。
2. スケーリング
❌ 誤り。歯石を除去する基本処置である。正しくは、スケーリングは歯周病の治療法である。
❌ 誤り。歯石を除去する基本処置である。正しくは、スケーリングは歯周病の治療法である。
3. 歯周ポケット掻爬術
❌ 誤り。ポケット内の病的組織を除去する。正しくは、歯周ポケット掻爬術は歯周病の治療法である。
❌ 誤り。ポケット内の病的組織を除去する。正しくは、歯周ポケット掻爬術は歯周病の治療法である。
4. 歯根尖切除術
✅ 正しい(=正答)。歯周病の治療法でない。根尖病巣(歯内療法領域)への外科処置である。
✅ 正しい(=正答)。歯周病の治療法でない。根尖病巣(歯内療法領域)への外科処置である。
5. フラップ手術
❌ 誤り。歯肉を剥離して深部の歯石・病変を除去する歯周外科である。正しくは、フラップ手術は歯周病の治療法である。
❌ 誤り。歯肉を剥離して深部の歯石・病変を除去する歯周外科である。正しくは、フラップ手術は歯周病の治療法である。
【試験対策ポイント】
歯周病治療は「プラーク・歯石の除去(スケーリング、ルートプレーニング)→歯周外科(掻爬・フラップ)」という流れ。歯根尖切除は根管治療で治らない根尖病巣への処置であり、歯周組織でなく歯の根の先を対象とする点で区別する。
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