STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第18回 言語聴覚士国家試験 第33問

生涯発達心理学第18回

第18回 言語聴覚士国家試験 第33問(生涯発達心理学)の正答は 4 です。愛着(アタッチメント)理論の提唱者を問う。

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問題
愛着(attachment)理論の提唱者はどれか。
  1. 1.Tomasello,M.
  2. 2.Bruner,J.S.
  3. 3.Trevarthen,C.
  4. 4.Bowlby,J.
  5. 5.Rothbart,M.K.

正答:4番

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解説
■ 正答:4番 — 愛着理論の提唱者はBowlby

愛着(アタッチメント)理論の提唱者を問う。乳児が養育者との間に形成する情緒的な絆を「愛着」として体系化したのはBowlbyである。


【各選択肢の解説】
1.Tomasello:❌共同注意・社会的認知や言語獲得の研究者。
2.Bruner:❌足場かけ(スキャフォールディング)など認知発達・言語の研究者。
3.Trevarthen:❌間主観性・原会話(情動的なやり取り)の研究者。
4.Bowlby:✅正答。愛着理論を体系化し、安全基地などの概念を提唱した。
5.Rothbart:❌気質(テンペラメント)研究で知られる。


【試験対策ポイント】
愛着=Bowlby(理論化)、ストレンジ・シチュエーション法による愛着の型はAinsworthと結びつく。Bruner=足場かけ、Tomasello=共同注意、Trevarthen=間主観性。人物と概念のペアで覚えると選択肢の混同を防げる。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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