第19回 言語聴覚士国家試験 第112問
形成外科学第19回
第19回 言語聴覚士国家試験 第112問(形成外科学)の正答は 3 です。喉頭微細手術(喉頭顕微鏡下手術)として行われるものの組合せを選ぶ問題である。
問題
喉頭微細手術として行われるのはどれか。
a.声帯注入術
b.喉頭全摘術
c.甲状軟骨形成術
d.声帯ポリープ切除術
e.声門癌レーザー手術
1. a,b,c 2. a,b,e 3. a,d,e 4. b,c,d 5. c,d,e
正答:3番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 50.6%難問
79人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:3番 — 声帯注入術・声帯ポリープ切除術・声門癌レーザー手術が喉頭微細手術である
喉頭微細手術(喉頭顕微鏡下手術)として行われるものの組合せを選ぶ問題である。
【各選択肢の解説】
a. 声帯注入術 ⭕
喉頭顕微鏡下に声帯へ注入する手術で、喉頭微細手術に含まれる。
b. 喉頭全摘術 ❌
頸部外切開を要する大きな手術であり、喉頭微細手術ではない。
c. 甲状軟骨形成術 ❌
喉頭枠組み手術であり、外切開で行うため喉頭微細手術ではない。
d. 声帯ポリープ切除術 ⭕
喉頭顕微鏡下に経口的に行う代表的な喉頭微細手術である。
e. 声門癌レーザー手術 ⭕
喉頭顕微鏡下にレーザーで切除する手術で、喉頭微細手術に含まれる。
→ a・d・e の組合せである3番が正答となる。
【試験対策ポイント】
喉頭微細手術=経口的に喉頭鏡と顕微鏡を用いて声帯病変を処置する手術である。全摘術や甲状軟骨形成術のように外切開・枠組み操作を伴うものは含まれない、という線引きで判別する。
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