STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第19回 言語聴覚士国家試験 第118問

呼吸系第19回

第19回 言語聴覚士国家試験 第118問(呼吸系)の正答は 1 です。舌の運動と内舌筋の対応を問う問題である。

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問題
舌尖を挙上するのはどれか。
  1. 1.上縦舌筋
  2. 2.下縦舌筋
  3. 3.垂直舌筋
  4. 4.横舌筋
  5. 5.茎突舌筋

正答:1番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 72%やさしい

75人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:1番 — 舌尖を挙上させるのは上縦舌筋である

舌の運動と内舌筋の対応を問う問題である。舌尖を挙上する筋を選ぶ。


【各選択肢の解説】

1. 上縦舌筋 ⭕(=正答)

舌背直下を前後に走り、収縮すると舌を短縮させつつ舌尖を上方へ反らせる。これが正答である。

2. 下縦舌筋 ❌

舌の下面を走り、舌尖を下方へ向ける働きをする。

3. 横舌筋 ❌

舌を左右から狭めて細く尖らせる(縦に厚くする)働きをする。

4. 垂直舌筋 ❌

舌を上下に押しつぶして平たく広げる働きをする。

5. オトガイ舌筋 ❌

外舌筋で、主に舌を前方へ突き出す働きをする。


【試験対策ポイント】

内舌筋(上縦・下縦・横・垂直)は舌の形を変える筋、外舌筋(オトガイ舌筋など)は舌の位置を変える筋と整理する。舌尖の挙上=上縦舌筋、突出=オトガイ舌筋がよく問われる。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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