第19回 言語聴覚士国家試験 第174問
音声障害第19回
第19回 言語聴覚士国家試験 第174問(音声障害)の正答は 1 です。嗄声の聴覚心理的評価であるGRBAS評価の項目として誤っているものを選ぶ問題である。
問題
GRBAS評価の項目として誤っているのはどれか。
- 1.痙攣性 ✓
- 2.粗糙性
- 3.気息性
- 4.無力性
- 5.努力性
正答:1番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 82.7%やさしい
75人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — GRBASに「痙攣性」の項目はない
嗄声の聴覚心理的評価であるGRBAS評価の項目として誤っているものを選ぶ問題である。
【各選択肢の解説】
1. 痙攣性 ⭕(=正答)
GRBASに「痙攣性」という項目はない。したがってこれが正答(誤り)となる。
2. 粗糙性(R:rough) ❌
ざらざらした声を表す項目で、GRBASに含まれる。
3. 気息性(B:breathy) ❌
息漏れのある声を表す項目で、含まれる。
4. 無力性(A:asthenic) ❌
弱々しい声を表す項目で、含まれる。
5. 努力性(S:strained) ❌
力んだ絞るような声を表す項目で、含まれる。
【試験対策ポイント】
GRBASはG(嗄声の全体的程度)・R(粗糙性)・B(気息性)・A(無力性)・S(努力性)の5項目を各0~3で評価する。頭文字と日本語を対応づけて覚え、含まれない語(痙攣性など)を見分ける。
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