第19回 言語聴覚士国家試験 第51問
第19回 言語聴覚士国家試験 第51問(言語聴覚障害総論)の正答は 2 です。各事項の成立時期を比べ、最も新しいものを選ぶ。
- 1.言語聴覚療法担当者育成教育の開始
- 2.障害者総合支援法制定 ✓
- 3.国立ろうあ者更生指導所開設
- 4.言語聴覚士法制定
- 5.介護保険法制定
正答:2番
初回正答率 37.1%難問
62人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
各事項の成立時期を比べ、最も新しいものを選ぶ。
【各選択肢の解説】
1.言語聴覚療法担当者育成教育の開始:❌古い。言語聴覚士法制定以前の養成にあたる。
2.障害者総合支援法制定:✅正しい(=正答)。2012年に制定(2013年施行)された、選択肢中で最も新しい事項である。
3.国立ろうあ者更生指導所開設:❌古い。1950年代の設置である。
4.言語聴覚士法制定:❌1997年で、障害者総合支援法より前である。
5.介護保険法制定:❌1997年で、障害者総合支援法より前である。
→ 最も新しいのは2番が正答となる。
【試験対策ポイント】
障害者福祉の法体系は支援費制度→障害者自立支援法(2005)→障害者総合支援法(2012制定)と新しくなった。言語聴覚士法・介護保険法はともに1997年で、年号を対比して新旧を判断する。
この問題の初回正答率は37.1%——受験者の63%が落としています。この範囲(言語聴覚障害総論)は買い切りのST国試ノート(¥850)の棚には入っていません。まずは同じ科目だけを続けて解いて、どこが抜けているかを出すのが早道です。
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