第19回 言語聴覚士国家試験 第58問
失語症第19回
第19回 言語聴覚士国家試験 第58問(失語症)の正答は 4 です。語の親密度、心像性、語長を統制している検査を選ぶ。
問題
語の親密度、心像性、語長を統制している検査はどれか。
- 1.SLTA
- 2.TMT
- 3.WAB
- 4.SALA ✓
- 5.STA
正答:4番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 52.7%標準
91人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:4番 — SALAは語の親密度・心像性・語長を統制している
語の親密度、心像性、語長を統制している検査を選ぶ。
【各選択肢の解説】
1.SLTA:❌標準失語症検査で、語属性の統制を主眼とした検査ではない。
2.TMT:❌注意・遂行機能の検査である。
3.WAB:❌総合的失語症検査で、語属性の統制が主眼ではない。
4.SALA:✅正しい(=正答)。失語症語彙処理検査で、刺激語の親密度・心像性・語長などを統制して、どの処理過程が障害されているかを詳細に分析する。
5.STA:❌語属性を統制した検査ではない。
→ 正しいのは4番が正答となる。
【試験対策ポイント】
SALAは「単語の心理言語学的属性(親密度・心像性・語長・品詞など)を統制」して、語彙・意味・音韻の処理経路を細かく評価する検査。属性統制という語が出たらSALAを想起する。
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