第19回 言語聴覚士国家試験 第69問
第19回 言語聴覚士国家試験 第69問(言語発達障害学)の正答は 5 です。新版K式発達検査2001について誤っている組合せを選ぶ。
正答:5番
初回正答率 49.3%難問
73人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
新版K式発達検査2001について誤っている組合せを選ぶ。
【各選択肢の解説】
a.四角模倣は、4歳相応の検査項目である:✅おおむね正しい。四角(□)の模写は4歳台の課題にあたる。
b.0歳から成人まで実施できる:✅正しい。乳児から成人まで適用範囲が広い。
c.発達指数が算定される:✅正しい。発達指数(DQ)が求められる。
d.基底年齢の検査項目から開始する:❌誤り(=正答の一部)。検査は生活年齢(暦年齢)に相当する課題群から始め、上下に範囲を広げる。基底年齢から開始するのではない。
e.数選びは認知・適応(C-A)の検査項目である:❌誤り(=正答の一部)。本問では誤りとされ、認知・適応領域の項目には該当しないものとして扱われる。
→ 誤っているのはd・eの組合せである5番が正答となる。
【試験対策ポイント】
新版K式は3領域(姿勢・運動/認知・適応/言語・社会)からなり、発達指数(DQ)を算出する。検査は暦年齢相当の課題から開始し、通過・不通過に応じて範囲を広げる点を押さえる。
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