第19回 言語聴覚士国家試験 第8問
第19回 言語聴覚士国家試験 第8問(脳性麻痺)の正答は 5 です。我が国(旧厚生省)の脳性麻痺の定義について正しいものを選ぶ。
- 1.5歳までに発症する。
- 2.姿勢の異常は含まれない。
- 3.一過性の運動障害が含まれる。
- 4.進行性脳疾患が含まれる。
- 5.脳病変の発生時期は胎生期から生後4週以内である。 ✓
正答:5番
初回正答率 75.9%やさしい
112人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
我が国(旧厚生省)の脳性麻痺の定義について正しいものを選ぶ。
【各選択肢の解説】
1.5歳までに発症する:❌誤り。発症年齢ではなく、脳病変の発生時期で定義される。
2.姿勢の異常は含まれない:❌誤り。脳性麻痺は運動と姿勢の異常を主徴とする。
3.一過性の運動障害が含まれる:❌誤り。一過性・将来正常化するものは除外される。
4.進行性脳疾患が含まれる:❌誤り。進行性の疾患は除外される(非進行性病変による)。
5.脳病変の発生時期は胎生期から生後4週以内である:✅正しい(=正答)。受胎から生後4週以内に生じた非進行性の脳病変による、運動・姿勢の異常と定義される。
→ 正しいのは5番が正答となる。
【試験対策ポイント】
脳性麻痺の定義の核は「受胎~生後4週の非進行性脳病変による運動・姿勢の異常、一過性のものは除く」。この4要素を一塊で覚える。
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