第21回 言語聴覚士国家試験 第10問
精神医学第21回
第21回 言語聴覚士国家試験 第10問(精神医学)の正答は 1 です。知覚・思考の障害用語を問う問題である。
問題
実際に存在する対象を誤って知覚するのはどれか。
- 1.錯覚 ✓
- 2.幻覚
- 3.連想
- 4.妄想気分
- 5.妄想着想
正答:1番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 83.9%やさしい
87人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — 実在する対象を誤って知覚するのは錯覚
知覚・思考の障害用語を問う問題である。錯覚は実際に存在する対象を別のものとして誤って知覚する現象であり、対象が存在しない知覚(幻覚)と区別される。よって選択肢1が正答となる。
【各選択肢の解説】
1. 錯覚 …✅正しい(=正答)。実在対象の誤知覚。
2. 幻覚 …対象が存在しないのに知覚する。
3. 連想 …観念が次々に思い浮かぶ思考過程。
4. 妄想気分 …周囲が不気味に変容したと感じる妄想前駆状態。
5. 妄想着想 …突然確信的に意味づけが生じる妄想。
【試験対策ポイント】
錯覚=対象あり・誤知覚/幻覚=対象なし・知覚体験。妄想は「思考内容」の障害で知覚とは区別する。
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