STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第21回 言語聴覚士国家試験 第9問

小児科学第21回

第21回 言語聴覚士国家試験 第9問(小児科学)の正答は 1 です。学校感染症の出席停止期間の正誤を問う問題である。

STワンコイン模試 いま本番なら、何点か。本試験換算で、いまの目安をチェック。1回まるごと500円。順位と本試験換算の点を受けるたびに集計。第1回の本試験換算 平均118点(合格ラインは120点)。締切なし・スマホOK・中断OK。解説は印刷やPDF保存ができる。
問題
学校感染症と就学児童の出席停止期間との組み合わせで正しいのはどれか。 a.インフルエンザ ― 発症後5日、かつ解熱後2日経過 b.咽頭結膜熱 ― 主要症状消退後2日経過 c.水 痘 ― すべての発疹が痂皮化 d.麻 疹 ― 発疹が消失 e.風 疹 ― 解熱した後3日経過 1. a,b,c 2. a,b,e 3. a,d,e 4. b,c,d 5. c,d,e

正答:1番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 47.4%難問

173人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:1番 — インフルエンザ・咽頭結膜熱・水痘の出席停止基準が正しい

学校感染症の出席停止期間の正誤を問う問題である。a・b・cが正しい基準で、その組合せが正答となる。麻疹は「解熱後3日経過」、風疹は「発疹が消失するまで」が正しく、d・eは記載が誤っている。


【各選択肢の解説】

a. インフルエンザ ― 発症後5日、かつ解熱後2日経過
✅ 正しい。
b. 咽頭結膜熱 ― 主要症状消退後2日経過
✅ 正しい。
c. 水痘 ― すべての発疹が痂皮化
✅ 正しい。
d. 麻疹 ― 発疹が消失
❌ 誤り。正しくは「解熱後3日経過するまで」。
e. 風疹 ― 解熱した後3日経過
❌ 誤り。正しくは「発疹が消失するまで」。

→ 正しいa・b・cの組合せである1番が正答となる。


【試験対策ポイント】
麻疹=解熱後3日/風疹・水痘=発疹基準(風疹は消失、水痘は痂皮化)と整理する。出席停止は学校保健安全法施行規則による。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士が、臨床の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📗 この範囲の次の一歩

この問題の初回正答率は47.4%——受験者の53%が落としています。この範囲(小児科学)は買い切りのST国試ノート(¥850)の棚には入っていません。まずは同じ科目だけを続けて解いて、どこが抜けているかを出すのが早道です。

▶ 「小児科学」だけを無料アプリで演習する

失語症・嚥下・聴覚・高次脳など23科目は買い切りのST国試ノート(¥850)にあります。収録科目を見る →

基礎医学・総論を含む全科目のノートは、伴走型のST既卒プレミアムに収録しています(9月7日スタート・以降も随時受付)。

既卒・浪人の方へ 解く力はあるのに、一人だと計画が崩れる——そんな人のための伴走型プログラム「ST既卒プレミアム」。あなた専用のロードマップと、毎週届く「今やること」で、次の国試まで隣を走ります。2026年9月7日スタート・以降も随時受付。お申し込みから8日以内なら全額返金。 詳しく見る ▶
スポンサーリンク(広告)

🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連

▶ 第21回 全問一覧

▶ 小児科学 の過去問一覧

スポンサーリンク(広告)