第21回 言語聴覚士国家試験 第122問
生理学第21回
第21回 言語聴覚士国家試験 第122問(生理学)の正答は 4 です。大脳皮質細胞の興奮性神経伝達物質を選ぶ問題である。
問題
大脳皮質細胞の興奮性神経伝達物質はどれか。
- 1.ノルアドレナリン
- 2.ドパミン
- 3.セロトニン
- 4.グルタミン酸 ✓
- 5.γ-アミノ酪酸
正答:4番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 25.5%難問
145人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:4番 — 大脳皮質の主要な興奮性伝達物質はグルタミン酸
大脳皮質細胞の興奮性神経伝達物質を選ぶ問題である。グルタミン酸は中枢神経系の主要な興奮性神経伝達物質である。よって選択肢4が正答となる。
【各選択肢の解説】
1. ノルアドレナリン …モノアミンで、覚醒・注意などを調節する。
2. ドパミン …モノアミンで、運動・報酬系を調節する。
3. セロトニン …モノアミンで、情動・睡眠などを調節する。
4. グルタミン酸 …✅正しい(=正答)。主要な興奮性伝達物質。
5. γ-アミノ酪酸(GABA)…主要な抑制性伝達物質。
【試験対策ポイント】
中枢の興奮性伝達物質=グルタミン酸、抑制性=GABA(とグリシン)。ノルアドレナリン・ドパミン・セロトニンはモノアミンで、覚醒・運動・情動などを修飾する調節系。
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