第21回 言語聴覚士国家試験 第150問
関係法規第21回
第21回 言語聴覚士国家試験 第150問(関係法規)の正答は 1 です。言語聴覚士の守秘義務について誤っているものを選ぶ問題である。
問題
言語聴覚士の守秘義務について誤っているのはどれか。
- 1.資格がなくなれば守秘義務は課せられない。 ✓
- 2.正当な理由があれば守秘義務違反にはならない。
- 3.業務上知り得た秘密を漏らしてはならない。
- 4.被害者からの告訴がないと公訴を提起することはできない。
- 5.守秘義務違反は罰金に処せられる。
正答:1番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 79.3%やさしい
58人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — 守秘義務は資格喪失後も継続する
言語聴覚士の守秘義務について誤っているものを選ぶ問題である。守秘義務は資格を失った後も継続して課せられる。「資格がなくなれば守秘義務は課せられない」とする選択肢1が誤りで正答となる。
【各選択肢の解説】
1. 資格がなくなれば守秘義務は課せられない …✅誤り(=正答)。資格喪失後も継続する。
2. 正当な理由があれば守秘義務違反にはならない …✅正しい。法令上の例外等。
3. 業務上知り得た秘密を漏らしてはならない …✅正しい。
4. 被害者からの告訴がないと公訴を提起できない …✅正しい。親告罪。
5. 守秘義務違反は罰金に処せられる …✅正しい。
【試験対策ポイント】
言語聴覚士法の守秘義務は、言語聴覚士でなくなった後も継続する。違反は親告罪で、被害者の告訴により公訴され罰金が科される。「正当な理由」がある開示は違反とならない。
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