STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第21回 言語聴覚士国家試験 第150問

関係法規第21回

第21回 言語聴覚士国家試験 第150問(関係法規)の正答は 1 です。言語聴覚士の守秘義務について誤っているものを選ぶ問題である。

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問題
言語聴覚士の守秘義務について誤っているのはどれか。
  1. 1.資格がなくなれば守秘義務は課せられない。
  2. 2.正当な理由があれば守秘義務違反にはならない。
  3. 3.業務上知り得た秘密を漏らしてはならない。
  4. 4.被害者からの告訴がないと公訴を提起することはできない。
  5. 5.守秘義務違反は罰金に処せられる。

正答:1番

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解説
■ 正答:1番 — 守秘義務は資格喪失後も継続する

言語聴覚士の守秘義務について誤っているものを選ぶ問題である。守秘義務は資格を失った後も継続して課せられる。「資格がなくなれば守秘義務は課せられない」とする選択肢1が誤りで正答となる。


【各選択肢の解説】

1. 資格がなくなれば守秘義務は課せられない …✅誤り(=正答)。資格喪失後も継続する。

2. 正当な理由があれば守秘義務違反にはならない …✅正しい。法令上の例外等。

3. 業務上知り得た秘密を漏らしてはならない …✅正しい。

4. 被害者からの告訴がないと公訴を提起できない …✅正しい。親告罪。

5. 守秘義務違反は罰金に処せられる …✅正しい。

【試験対策ポイント】
言語聴覚士法の守秘義務は、言語聴覚士でなくなった後も継続する。違反は親告罪で、被害者の告訴により公訴され罰金が科される。「正当な理由」がある開示は違反とならない。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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