第21回 言語聴覚士国家試験 第152問
言語聴覚障害総論第21回
第21回 言語聴覚士国家試験 第152問(言語聴覚障害総論)の正答は 3 です。言語訓練中に患者の容体が急変したとき最初にすべきことを選ぶ問題である。
問題
言語訓練中に患者の容体が急変した時最初にすべきことはどれか。
- 1.横にする。
- 2.血圧を測る。
- 3.周囲のスタッフを呼ぶ。 ✓
- 4.家族に説明する。
- 5.報告書を書く。
正答:3番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 73.5%やさしい
49人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:3番 — 容体急変時はまず周囲のスタッフを呼ぶ
言語訓練中に患者の容体が急変したとき最初にすべきことを選ぶ問題である。一人で抱え込まず、まず周囲のスタッフを呼んで応援と医療的対応を確保することが最優先である。よって選択肢3が正答となる。
【各選択肢の解説】
1. 横にする …安全確保は重要だが、まず応援を呼ぶ。
2. 血圧を測る …評価より先に人を集める。
3. 周囲のスタッフを呼ぶ …✅正しい(=正答)。応援要請が最優先。
4. 家族に説明する …急変対応の後に行う。
5. 報告書を書く …事後の対応。
→ 最初にすべきは選択肢3である。
【試験対策ポイント】
急変時は「一人で対応しない」が原則。直ちに応援を呼び、人手と医療体制を確保したうえで安全確保・バイタル評価・記録へと進む。報告・説明は急変対応が落ち着いた後に行う。
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