STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第21回 言語聴覚士国家試験 第188問

吃音第21回

第21回 言語聴覚士国家試験 第188問(吃音)の正答は 4 です。誤っている組合せを選ぶ問題である。

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問題
誤っている組み合わせはどれか。
  1. 1.吃音緩和法 ― 脱感作
  2. 2.流暢性形成法 ― 系統的発話訓練
  3. 3.環境調整法 ― 吃音児の両親指導
  4. 4.メンタルリハーサル法 ― バイオフィードバック
  5. 5.リッカムプログラム ― オペラント条件付け

正答:4番

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解説
■ 正答:4番 — メンタルリハーサル法とバイオフィードバックは結びつかない

誤っている組合せを選ぶ問題である。メンタルリハーサル法は頭の中で場面を予行する技法であり、生体反応を計測して提示するバイオフィードバックとは結びつかない。よって選択肢4が正答となる。


【各選択肢の解説】

1. 吃音緩和法 ― 脱感作 …✅正しい。吃音への過敏さを減じる。

2. 流暢性形成法 ― 系統的発話訓練 …✅正しい。流暢な発話を形成。

3. 環境調整法 ― 吃音児の両親指導 …✅正しい。

4. メンタルリハーサル法 ― バイオフィードバック …✅誤り(=正答)。

5. リッカムプログラム ― オペラント条件付け …✅正しい。賞賛による行動形成。

→ 組合せが誤っているのは選択肢4である。


【試験対策ポイント】
吃音緩和法=脱感作・楽な吃り、流暢性形成法=系統的発話訓練、環境調整法=両親指導、リッカムプログラム=オペラント(賞賛)。メンタルリハーサルはイメージによる予行で、生体計測のバイオフィードバックとは別。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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