第21回 言語聴覚士国家試験 第188問
吃音第21回
第21回 言語聴覚士国家試験 第188問(吃音)の正答は 4 です。誤っている組合せを選ぶ問題である。
問題
誤っている組み合わせはどれか。
- 1.吃音緩和法 ― 脱感作
- 2.流暢性形成法 ― 系統的発話訓練
- 3.環境調整法 ― 吃音児の両親指導
- 4.メンタルリハーサル法 ― バイオフィードバック ✓
- 5.リッカムプログラム ― オペラント条件付け
正答:4番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 52.1%標準
71人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:4番 — メンタルリハーサル法とバイオフィードバックは結びつかない
誤っている組合せを選ぶ問題である。メンタルリハーサル法は頭の中で場面を予行する技法であり、生体反応を計測して提示するバイオフィードバックとは結びつかない。よって選択肢4が正答となる。
【各選択肢の解説】
1. 吃音緩和法 ― 脱感作 …✅正しい。吃音への過敏さを減じる。
2. 流暢性形成法 ― 系統的発話訓練 …✅正しい。流暢な発話を形成。
3. 環境調整法 ― 吃音児の両親指導 …✅正しい。
4. メンタルリハーサル法 ― バイオフィードバック …✅誤り(=正答)。
5. リッカムプログラム ― オペラント条件付け …✅正しい。賞賛による行動形成。
→ 組合せが誤っているのは選択肢4である。
【試験対策ポイント】
吃音緩和法=脱感作・楽な吃り、流暢性形成法=系統的発話訓練、環境調整法=両親指導、リッカムプログラム=オペラント(賞賛)。メンタルリハーサルはイメージによる予行で、生体計測のバイオフィードバックとは別。
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