STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第21回 言語聴覚士国家試験 第31問

臨床心理学第21回

第21回 言語聴覚士国家試験 第31問(臨床心理学)の正答は 5 です。「誤っている組合せ」を選ぶ問題である。

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問題
精神分析について誤っている組合せはどれか
  1. 1.エ ス ― 快楽原則
  2. 2.自 我 ― 現実原則
  3. 3.超自我 ― 道徳的規範
  4. 4.リビドー ― 性的欲動
  5. 5.防衛機制 ― 意識的作用

正答:5番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 59.7%標準

62人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:5番 — 防衛機制は無意識的に働く

「誤っている組合せ」を選ぶ問題である。防衛機制は不安から自我を守るために無意識的に作動する心的機制で、意識的作用ではない。よって選択肢5が誤りで正答となる。


【各選択肢の解説】

1. エス ― 快楽原則 …✅正しい。本能的欲求を即時充足。

2. 自我 ― 現実原則 …✅正しい。現実との調整を担う。

3. 超自我 ― 道徳的規範 …✅正しい。良心・理想を司る。

4. リビドー ― 性的欲動 …✅正しい。

5. 防衛機制 ― 意識的作用 …✅誤り(=正答)。無意識的に働く。

【試験対策ポイント】
フロイトの心的装置はエス(快楽原則)・自我(現実原則)・超自我(道徳)。防衛機制(抑圧・投影・反動形成など)は無意識的に不安を処理する。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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