第21回 言語聴覚士国家試験 第33問
生涯発達心理学第21回
第21回 言語聴覚士国家試験 第33問(生涯発達心理学)の正答は 5 です。「誤っている組合せ」を選ぶ問題である。
問題
誤っている組合せはどれか
- 1.Harlow,H.F. ― 代理母実験
- 2.Vygotsky,L.S. ― 発達の最近接領域
- 3.Parten,M.B. ― 社会的遊びの分類
- 4.Bruner,J.S. ― 足場かけ
- 5.Kübler-Ross,E. ― カンガルーケア ✓
正答:5番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 61.4%標準
88人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:5番 — キューブラー・ロスは死の受容過程(カンガルーケアではない)
「誤っている組合せ」を選ぶ問題である。キューブラー・ロス(Kübler-Ross)は終末期患者の心理過程(否認・怒り・取引・抑うつ・受容)を提唱した人物で、カンガルーケア(新生児の早期母子接触)とは結びつかない。よって選択肢5が正答となる。
【各選択肢の解説】
1. Harlow ― 代理母実験 …✅正しい。アカゲザルの愛着実験。
2. Vygotsky ― 発達の最近接領域 …✅正しい。
3. Parten ― 社会的遊びの分類 …✅正しい。
4. Bruner ― 足場かけ …✅正しい。スキャフォールディング。
5. Kübler-Ross ― カンガルーケア …✅誤り(=正答)。死の受容過程を提唱。
【試験対策ポイント】
キューブラー・ロス=死の受容5段階。ハーロウ=愛着(代理母)、ヴィゴツキー=最近接領域、ブルーナー=足場かけ、パーテン=遊びの分類を人物対応で押さえる。
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