STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第21回 言語聴覚士国家試験 第5問

病理学第21回

第21回 言語聴覚士国家試験 第5問(病理学)の正答は 2 です。「悪性腫瘍の特徴でないのはどれか」を選ぶ問題である。

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問題
悪性腫瘍の特徴でないのはどれか。
  1. 1.浸潤性の発育
  2. 2.緩やかな増殖
  3. 3.核の異型性
  4. 4.中心壊死
  5. 5.遠隔臓器への転移

正答:2番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 84%やさしい

144人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:2番 — 悪性腫瘍は急速に増殖する

「悪性腫瘍の特徴でないのはどれか」を選ぶ問題である。悪性腫瘍は増殖が速く、緩やかな増殖はむしろ良性腫瘍の特徴であるため、選択肢2が正答となる。


【各選択肢の解説】

1. 浸潤性の発育 …✅特徴。周囲組織に染み込むように広がる。

2. 緩やかな増殖 …✅特徴でない(=正答)。悪性は急速増殖。

3. 核の異型性 …✅特徴。核大・大小不同など。

4. 中心壊死 …✅特徴。急速増殖で血流が追いつかず壊死。

5. 遠隔臓器への転移 …✅特徴。悪性の最重要所見。

【試験対策ポイント】
良性=緩徐・膨張性・被膜あり・転移なし/悪性=急速・浸潤性・異型強・転移ありの対比で覚える。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

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