第21回 言語聴覚士国家試験 第67問
第21回 言語聴覚士国家試験 第67問(小児科学)の正答は 1 です。0歳後半(生後6〜11か月頃)の行動を選ぶ問題である。
正答:1番
初回正答率 48.5%難問
167人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
0歳後半(生後6〜11か月頃)の行動を選ぶ問題である。喃語(a)、指さし(b)、指先でつまむピンサーグリップ(c)がこの時期にみられる。よってa・b・cが正答となる。
【各選択肢の解説】
a.喃語を発する。
✅ 正しい(=正答)。0歳後半にできる。反復喃語が出現する。
b.指さしをする。
✅ 正しい(=正答)。0歳後半にできる。9〜10か月頃に指さしが出現する。
c.指先でつまむ。
✅ 正しい(=正答)。0歳後半にできる。ピンサーグリップ。
d.積み木を積む。
❌ 誤り。0歳後半ではまだできない。正しくは1歳以降に獲得される微細運動である。
e.なぐり書きをする。
❌ 誤り。0歳後半ではまだできない。正しくは1歳以降にみられる。
→ 0歳後半の行動a・b・cの組合せである1番が正答となる。
【試験対策ポイント】
0歳後半=喃語・人見知り・指さし・ピンサーグリップ・共同注意の芽生え。積み木を積む・なぐり書きは1歳以降の発達指標。
この問題の初回正答率は48.5%——受験者の52%が落としています。この範囲(小児科学)は買い切りのST国試ノート(¥850)の棚には入っていません。まずは同じ科目だけを続けて解いて、どこが抜けているかを出すのが早道です。
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