第21回 言語聴覚士国家試験 第7問
内科学第21回
第21回 言語聴覚士国家試験 第7問(内科学)の正答は 5 です。「みられないのはどれか」を選ぶ問題である。
問題
クッシング症候群でみられないのはどれか。
a.肥満
b.満月様顔貌
c.高血圧
d.徐脈
e.低血圧
1. a,b 2. a,e 3. b,c 4. c,d 5. d,e
正答:5番
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初回正答率 72.5%やさしい
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同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:5番 — クッシング症候群では高血圧・頻脈傾向で、徐脈・低血圧はみられない
「みられないのはどれか」を選ぶ問題である。クッシング症候群はコルチゾール過剰で、満月様顔貌・中心性肥満・高血圧が典型である。d徐脈・e低血圧はみられないため、その組合せが正答となる。
【各選択肢の解説】
a. 肥満
❌ 誤り。正しくはみられる(中心性肥満)。
❌ 誤り。正しくはみられる(中心性肥満)。
b. 満月様顔貌
❌ 誤り。正しくはみられる(顔面への脂肪沈着)。
❌ 誤り。正しくはみられる(顔面への脂肪沈着)。
c. 高血圧
❌ 誤り。正しくはみられる(コルチゾールの鉱質コルチコイド作用など)。
❌ 誤り。正しくはみられる(コルチゾールの鉱質コルチコイド作用など)。
d. 徐脈
✅ みられない(=正答)。
✅ みられない(=正答)。
e. 低血圧
✅ みられない(=正答)。高血圧が特徴。
✅ みられない(=正答)。高血圧が特徴。
→ みられないd・eの組合せである5番が正答となる。
【試験対策ポイント】
クッシング徴候=満月様顔貌・水牛様肩・中心性肥満・皮膚線条・高血圧・高血糖。低血圧・徐脈はむしろ副腎不全(アジソン)側。
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