第22回 言語聴覚士国家試験 第101問
医学総論第22回
第22回 言語聴覚士国家試験 第101問(医学総論)の正答は 5 です。平成28年の人口動態についての正誤を問う。
問題
平成28年における人口動態で誤っているのはどれか。
- 1.総人口は減少している。
- 2.後期高齢者は(x)増加している。
- 3.死因の第2位は心臓病である。
- 4.男のがん死亡率では、肺がんが第一位である。
- 5.女のがんの死亡率では、乳がんが第一位である。 ✓
正答:5番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 62.8%標準
191人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:5番 — 女性のがん死亡の第1位は乳がんではない。
平成28年の人口動態についての正誤を問う。誤っているものを選ぶ。
【各選択肢の解説】
1.❌ 総人口は減少している:日本の総人口は減少局面にあり、正しい。
2.❌ 後期高齢者は増加している:75歳以上は増加しており、正しい。
3.❌ 死因の第2位は心臓病である:第1位がん・第2位心疾患で、正しい。
4.❌ 男のがん死亡率では肺がんが第1位である:男性は肺がんが第1位で、正しい。
5.✅誤り(=正答)女のがんの死亡率では乳がんが第1位である:女性のがん死亡は大腸がんなどが上位で、乳がんが第1位ではない。誤り。
【試験対策ポイント】
がん死亡は男女とも肺がんが上位だが、女性は大腸がん・肺がんなどが第1位を占める年が多い。乳がんは罹患は多いが死亡順位はそれより下、と罹患と死亡を分けて押さえる。
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