STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第22回 言語聴覚士国家試験 第101問

医学総論第22回

第22回 言語聴覚士国家試験 第101問(医学総論)の正答は 5 です。平成28年の人口動態についての正誤を問う。

STワンコイン模試 第1回 申込受付中 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。受験開始7/15・基準日8/22。
問題
平成28年における人口動態で誤っているのはどれか。
  1. 1.総人口は減少している。
  2. 2.後期高齢者は(x)増加している。
  3. 3.死因の第2位は心臓病である。
  4. 4.男のがん死亡率では、肺がんが第一位である。
  5. 5.女のがんの死亡率では、乳がんが第一位である。

正答:5番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:5番 — 女性のがん死亡の第1位は乳がんではない。

平成28年の人口動態についての正誤を問う。誤っているものを選ぶ。


【各選択肢の解説】

1.❌ 総人口は減少している:日本の総人口は減少局面にあり、正しい。
2.❌ 後期高齢者は増加している:75歳以上は増加しており、正しい。
3.❌ 死因の第2位は心臓病である:第1位がん・第2位心疾患で、正しい。
4.❌ 男のがん死亡率では肺がんが第1位である:男性は肺がんが第1位で、正しい。
5.✅誤り(=正答)女のがんの死亡率では乳がんが第1位である:女性のがん死亡は大腸がんなどが上位で、乳がんが第1位ではない。誤り。


【試験対策ポイント】

がん死亡は男女とも肺がんが上位だが、女性は大腸がん・肺がんなどが第1位を占める年が多い。乳がんは罹患は多いが死亡順位はそれより下、と罹患と死亡を分けて押さえる。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📘 STカコモンの有料教材

この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。

ST国試ノート ― 頻出だけをぎゅっと一冊に。買い切り850円・印刷すればA4で170ページ。現役STが過去14年・2,800問をAI分析。 ▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク

関連

▶ 第22回 全問一覧

▶ 医学総論 の過去問一覧

スポンサーリンク