第22回 言語聴覚士国家試験 第101問
医学総論第22回
第22回 言語聴覚士国家試験 第101問(医学総論)の正答は 5 です。平成28年の人口動態についての正誤を問う。
問題
平成28年における人口動態で誤っているのはどれか。
- 1.総人口は減少している。
- 2.後期高齢者は増加している。
- 3.死因の第2位は心臓病である。
- 4.男のがん死亡率では、肺がんが第一位である。
- 5.女のがんの死亡率では、乳がんが第一位である。 ✓
正答:5番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 61.1%標準
337人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:5番 — 女性のがん死亡の第1位は乳がんではない。
平成28年の人口動態についての正誤を問う。誤っているものを選ぶ。
【各選択肢の解説】
1. 総人口は減少している。
✅ 正しい。日本の総人口は減少局面にある。
✅ 正しい。日本の総人口は減少局面にある。
2. 後期高齢者は増加している。
✅ 正しい。75歳以上の後期高齢者は増加している。
✅ 正しい。75歳以上の後期高齢者は増加している。
3. 死因の第2位は心臓病である。
✅ 正しい。第1位悪性新生物・第2位心疾患である。
✅ 正しい。第1位悪性新生物・第2位心疾患である。
4. 男のがん死亡率では、肺がんが第一位である。
✅ 正しい。男性のがん死亡は肺がんが第1位である。
✅ 正しい。男性のがん死亡は肺がんが第1位である。
5. 女のがんの死亡率では、乳がんが第一位である。
❌ 誤り(=正答)。女性のがん死亡は大腸がんなどが上位で、乳がんは第1位ではない。正しくは平成28年の女性のがん死亡の第1位は大腸がんである(人口動態統計)。
❌ 誤り(=正答)。女性のがん死亡は大腸がんなどが上位で、乳がんは第1位ではない。正しくは平成28年の女性のがん死亡の第1位は大腸がんである(人口動態統計)。
【試験対策ポイント】
がん死亡は男女とも肺がんが上位だが、女性は大腸がん・肺がんなどが第1位を占める年が多い。乳がんは罹患は多いが死亡順位はそれより下、と罹患と死亡を分けて押さえる。
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