第22回 言語聴覚士国家試験 第103問
生理学第22回
第22回 言語聴覚士国家試験 第103問(生理学)の正答は 5 です。レム睡眠についての正誤を問う。
問題
レム睡眠で誤っているのはどれか。
- 1.夢を見る。
- 2.急速眼球運動を伴う。
- 3.骨格筋は弛緩する。
- 4.大脳皮質は活発に活動している。
- 5.加齢に伴って増加する。 ✓
正答:5番
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解説
■ 正答:5番 — レム睡眠は加齢に伴って減少する。
レム睡眠についての正誤を問う。誤っているものを選ぶ。
【各選択肢の解説】
1.❌ 夢を見る:レム睡眠中に鮮明な夢をみる。正しい。
2.❌ 急速眼球運動を伴う:REM=急速眼球運動を伴う。正しい。
3.❌ 骨格筋は弛緩する:抗重力筋が弛緩し脱力する。正しい。
4.❌ 大脳皮質は活発に活動している:脳波は覚醒に近く活発。正しい。
5.✅誤り(=正答)加齢に伴って増加する:レム睡眠・深い徐波睡眠はともに加齢で減少する。誤り。
【試験対策ポイント】
レム睡眠は「夢・急速眼球運動・筋弛緩・皮質は活発(逆説睡眠)」が特徴。加齢では総睡眠時間・深睡眠・レム睡眠が減り、中途覚醒が増えると押さえる。
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