STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第22回 言語聴覚士国家試験 第106問

内科学第22回

第22回 言語聴覚士国家試験 第106問(内科学)の正答は 4 です。日本のメタボリックシンドローム診断基準に含まれないものを選ぶ。

STワンコイン模試 第1回 申込受付中 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。受験開始7/15・基準日8/22。
問題
日本におけるメタボリックシンドロームの診断基準に含まれないのはどれか。
  1. 1.内臓脂肪蓄積
  2. 2.高血圧
  3. 3.高血糖
  4. 4.高HDLコレステロール
  5. 5.高トリグリセリド血症

正答:4番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:4番 — メタボの基準はHDLが「低い」ことであり、高HDLは含まれない。

日本のメタボリックシンドローム診断基準に含まれないものを選ぶ。


【各選択肢の解説】

1.❌ 内臓脂肪蓄積:腹囲(ウエスト周囲)が必須項目。含まれる。
2.❌ 高血圧:血圧高値は構成項目。含まれる。
3.❌ 高血糖:空腹時血糖高値は構成項目。含まれる。
4.✅含まれない(=正答)高HDLコレステロール:基準に含まれるのはHDLコレステロール血症であり、高HDLは含まれない。
5.❌ 高トリグリセリド血症:脂質異常の項目として含まれる。


【試験対策ポイント】

メタボは「内臓脂肪(腹囲)が必須+血圧・血糖・脂質(高TG/低HDL)のうち2つ以上」。HDLは"高い"ほど望ましく、基準は"低HDL"である点が引っかけ。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📘 STカコモンの有料教材

この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。

ST国試ノート ― 頻出だけをぎゅっと一冊に。買い切り850円・印刷すればA4で170ページ。現役STが過去14年・2,800問をAI分析。 ▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク

関連

▶ 第22回 全問一覧

▶ 内科学 の過去問一覧

スポンサーリンク