第22回 言語聴覚士国家試験 第106問
内科学第22回
第22回 言語聴覚士国家試験 第106問(内科学)の正答は 4 です。日本のメタボリックシンドローム診断基準に含まれないものを選ぶ。
問題
日本におけるメタボリックシンドロームの診断基準に含まれないのはどれか。
- 1.内臓脂肪蓄積
- 2.高血圧
- 3.高血糖
- 4.高HDLコレステロール ✓
- 5.高トリグリセリド血症
正答:4番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 41.5%難問
65人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:4番 — メタボの基準はHDLが「低い」ことであり、高HDLは含まれない。
日本のメタボリックシンドローム診断基準に含まれないものを選ぶ。
【各選択肢の解説】
1.❌ 内臓脂肪蓄積:腹囲(ウエスト周囲)が必須項目。含まれる。
2.❌ 高血圧:血圧高値は構成項目。含まれる。
3.❌ 高血糖:空腹時血糖高値は構成項目。含まれる。
4.✅含まれない(=正答)高HDLコレステロール:基準に含まれるのは低HDLコレステロール血症であり、高HDLは含まれない。
5.❌ 高トリグリセリド血症:脂質異常の項目として含まれる。
【試験対策ポイント】
メタボは「内臓脂肪(腹囲)が必須+血圧・血糖・脂質(高TG/低HDL)のうち2つ以上」。HDLは"高い"ほど望ましく、基準は"低HDL"である点が引っかけ。
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