第22回 言語聴覚士国家試験 第109問
精神医学第22回
第22回 言語聴覚士国家試験 第109問(精神医学)の正答は 2 です。覚醒剤(メタンフェタミン)関連性精神障害に最も関連する神経伝達物質を選ぶ。
問題
覚醒剤(メタンフェタミン)関連性精神障害に最も関連する神経伝達物質はどれか。
- 1.ノルアドレナリン
- 2.ドパミン ✓
- 3.セロトニン
- 4.アセチルコリン
- 5.γ-アミノ酪酸(GABA)
正答:2番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 59%標準
61人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:2番 — 覚醒剤精神障害に最も関与するのはドパミン。
覚醒剤(メタンフェタミン)関連性精神障害に最も関連する神経伝達物質を選ぶ。
【各選択肢の解説】
1.❌ ノルアドレナリン:関与はするが中心ではない。
2.✅正しい(=正答)ドパミン:覚醒剤はドパミン放出を増やし、幻覚・妄想(覚醒剤精神病)を引き起こす。最も関連する。
3.❌ セロトニン:気分障害などに関与するが本問の中心ではない。
4.❌ アセチルコリン:記憶・自律神経に関与するが該当しない。
5.❌ γ-アミノ酪酸(GABA):抑制性伝達物質で該当しない。
【試験対策ポイント】
覚醒剤・コカインはドパミン系を過剰に賦活し、統合失調症に似た幻覚・妄想を生む。ドパミン仮説とあわせて「覚醒剤=ドパミン」と結びつけて覚える。
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