第22回 言語聴覚士国家試験 第117問
耳鼻咽喉科学第22回
第22回 言語聴覚士国家試験 第117問(耳鼻咽喉科学)の正答は 2・3 です。顎骨壊死に関連するものを選ぶ(複数正答)。
問題
顎骨壊死に関連するのはどれか。
- 1.高脂血症治療
- 2.抗菌薬 ✓
- 3.骨粗鬆症治療薬 ✓
- 4.抗血栓薬
- 5.高血圧症治療薬
正答:2・3番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 52.1%標準
71人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:2・3番 — 顎骨壊死は骨粗鬆症治療薬が主因で、感染管理に抗菌薬が関わる。
顎骨壊死に関連するものを選ぶ(複数正答)。
【各選択肢の解説】
1.❌ 高脂血症治療:顎骨壊死との関連は乏しい。
2.✅関連する(=正答)抗菌薬:顎骨壊死は口腔内細菌の感染を伴って進行し、その治療・管理に抗菌薬が用いられる。関連する。
3.✅関連する(=正答)骨粗鬆症治療薬:ビスホスホネートなどの骨吸収抑制薬は薬剤関連顎骨壊死(MRONJ)の主因。関連する。
4.❌ 抗血栓薬:顎骨壊死との直接の関連は乏しい。
5.❌ 高血圧症治療薬:顎骨壊死との関連は乏しい。
【試験対策ポイント】
薬剤関連顎骨壊死(MRONJ)の中心はビスホスホネート・デノスマブなどの骨粗鬆症治療薬。発症・進行には口腔内の感染が関与し、抜歯などの侵襲と感染管理(抗菌薬)が鍵となる。
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