第22回 言語聴覚士国家試験 第129問
精神医学第22回
第22回 言語聴覚士国家試験 第129問(精神医学)の正答は 5 です。Freudのリビドー発達理論の発達段階でないものを選ぶ。
問題
Freud,S.によるリビドー発達理論の発達段階でないのはどれか。
- 1.潜伏期
- 2.口唇期
- 3.男根期
- 4.肛門期
- 5.抵抗期 ✓
正答:5番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 67.7%標準
133人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:5番 — 抵抗期はフロイトの発達段階に含まれない。
Freudのリビドー発達理論の発達段階でないものを選ぶ。
【各選択肢の解説】
1. 潜伏期
❌ 誤り。潜伏期はフロイトの発達段階に含まれる。正しくは男根期の後、児童期にあたる段階である。
❌ 誤り。潜伏期はフロイトの発達段階に含まれる。正しくは男根期の後、児童期にあたる段階である。
2. 口唇期
❌ 誤り。口唇期は発達段階に含まれる。正しくは乳児期の最初の段階である。
❌ 誤り。口唇期は発達段階に含まれる。正しくは乳児期の最初の段階である。
3. 男根期
❌ 誤り。男根期は発達段階に含まれる。正しくはエディプス期にあたる段階である。
❌ 誤り。男根期は発達段階に含まれる。正しくはエディプス期にあたる段階である。
4. 肛門期
❌ 誤り。肛門期は発達段階に含まれる。正しくは排泄に関心が向く幼児期前半の段階である。
❌ 誤り。肛門期は発達段階に含まれる。正しくは排泄に関心が向く幼児期前半の段階である。
5. 抵抗期
✅ 正しい(=正答)。フロイトの発達段階にこの名称はない。「抵抗」は精神分析の治療過程の概念で、発達段階ではない。
✅ 正しい(=正答)。フロイトの発達段階にこの名称はない。「抵抗」は精神分析の治療過程の概念で、発達段階ではない。
【試験対策ポイント】
フロイトの発達段階は「口唇期→肛門期→男根(エディプス)期→潜伏期→性器期」の順。各段階のリビドーの向かう部位とあわせて、順番で覚えると紛れない。
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