STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第22回 言語聴覚士国家試験 第138問

音響学第22回

第22回 言語聴覚士国家試験 第138問(音響学)の正答は 5 です。空気中の音波についての正誤を問う。

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問題
空気中の音波について誤っているのはどれか。
  1. 1.縦波である。
  2. 2.反射を起こす。
  3. 3.回折を起こす。
  4. 4.波長は周波数によって変わる。
  5. 5.気温が摂氏10°Cより30°Cの方が音速が遅い。

正答:5番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 92.7%やさしい

41人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:5番 — 気温が高いほど音速は速くなる。

空気中の音波についての正誤を問う。誤っているものを選ぶ。


【各選択肢の解説】

1.❌ 縦波である:空気の疎密で伝わる縦波。正しい。
2.❌ 反射を起こす:壁などで反射する。正しい。
3.❌ 回折を起こす:障害物の陰に回り込む回折を起こす。正しい。
4.❌ 波長は周波数によって変わる:音速一定なら高い周波数ほど波長は短い。正しい。
5.✅誤り(=正答)気温が摂氏10℃より30℃の方が音速が遅い:音速は気温が高いほど速くなる。30℃の方が速く、記述は逆で誤り。


【試験対策ポイント】

空気中の音は縦波で、反射・回折・屈折を起こす。音速は約331+0.6×気温〔℃〕(m/s)で、気温が上がるほど速くなる、と式の向きで覚えると引っかからない。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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