第22回 言語聴覚士国家試験 第16問
形成外科学第22回
第22回 言語聴覚士国家試験 第16問(形成外科学)の正答は 4 です。口唇裂=ミラード法・三角弁法など「唇を組み替える」術式、口蓋裂=プッシュバック法・Furlow 法など「口蓋を延長・閉鎖する」術式、と部位で仕分けする。
問題
口唇裂に対する術式でないのはどれか。
- 1.ミラード(Millard)法
- 2.三角弁法
- 3.四角弁
- 4.プッシュバック(push back)法 ✓
- 5.マリケン(Mulliken)法
正答:4番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 77.8%やさしい
54人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:4番 — プッシュバック法は口蓋裂(口蓋形成)の術式。
口唇裂の手術法を問う。術式でないものを選ぶ。
【各選択肢の解説】
1.❌ ミラード(Millard)法:口唇裂形成の代表的術式。該当する。
2.❌ 三角弁法:口唇裂形成に用いる。該当する。
3.❌ 四角弁法:口唇裂形成に用いる。該当する。
4.✅術式でない(=正答)プッシュバック(push back)法:軟口蓋を後方へ移動させて延長する口蓋裂の術式であり、口唇裂の術式ではない。
5.❌ マリケン(Mulliken)法:口唇裂形成の術式。該当する。
【試験対策ポイント】
口唇裂=ミラード法・三角弁法など「唇を組み替える」術式、口蓋裂=プッシュバック法・Furlow 法など「口蓋を延長・閉鎖する」術式、と部位で仕分けする。
📗 この範囲の次の一歩
この範囲(形成外科学)は、買い切りのST国試ノート(¥850)の棚には入っていません。まずは同じ科目だけを続けて解いて、どこが抜けているかを出すのが早道です。
▶ 「形成外科学」だけを無料アプリで演習する失語症・嚥下・聴覚・高次脳など22科目は買い切りのST国試ノート(¥850)にあります。収録科目を見る →
基礎医学・総論を含む全科目のノートは、伴走型のST既卒プレミアムに収録しています(9月7日スタート・以降も随時受付)。
スポンサーリンク(広告)
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)