STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第22回 言語聴覚士国家試験 第160問

失語症第22回

第22回 言語聴覚士国家試験 第160問(失語症)の正答は 1 です。失語症の実用的コミュニケーション訓練を選ぶ。

STワンコイン模試 第1回 申込受付中 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。受験開始7/15・基準日8/22。
問題
失語症の実用的コミュニケーション訓練はどれか。
  1. 1.PACE
  2. 2.刺激法
  3. 3.遮断除去法
  4. 4.機能再編成法
  5. 5.認知心理学的アプローチ

正答:1番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:1番 — 実用的コミュニケーション訓練の代表はPACE。

失語症の実用的コミュニケーション訓練を選ぶ。


【各選択肢の解説】

1.✅正しい(=正答)PACE:話し手と聞き手が新情報を伝え合い、ジェスチャーや描画も含めあらゆる手段で意思を伝達する実用的コミュニケーション訓練。
2.❌ 刺激法:聴覚刺激を中心に言語機能を賦活する機能訓練。
3.❌ 遮断除去法:保たれた言語様式で遮断された様式を解除する機能訓練。
4.❌ 機能再編成法:保たれた機能で別経路を作る機能訓練。
5.❌ 認知心理学的アプローチ:処理過程モデルに基づく機能訓練。


【試験対策ポイント】

PACEは「新情報の伝達・手段自由・送り手と受け手の役割交代・自然なフィードバック」を原則とする実用的コミュニケーション訓練。言語機能そのものを賦活する刺激法などとは目的が異なる。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📘 STカコモンの有料教材

この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。

ST国試ノート ― 頻出だけをぎゅっと一冊に。買い切り850円・印刷すればA4で170ページ。現役STが過去14年・2,800問をAI分析。 ▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク

関連

▶ 第22回 全問一覧

▶ 失語症 の過去問一覧

スポンサーリンク