STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第22回 言語聴覚士国家試験 第167問

言語発達学第22回

第22回 言語聴覚士国家試験 第167問(言語発達学)の正答は 3 です。コミュニケーション態度の評価対象として適切でないものを選ぶ。

STワンコイン模試 第1回 申込受付中 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。受験開始7/15・基準日8/22。
問題
コミュニケーション態度の評価対象として適切でないのはどれか。
  1. 1.視 線
  2. 2.伝達意図
  3. 3.機能的操作
  4. 4.顔の表情
  5. 5.役割交代

正答:3番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:3番 — 機能的操作は物の操作であり、コミュニケーション態度の評価対象でない。

コミュニケーション態度の評価対象として適切でないものを選ぶ。


【各選択肢の解説】

1.❌ 視線:相手への視線・アイコンタクトは態度の指標。
2.❌ 伝達意図:伝えようとする意図の有無は態度の指標。
3.✅該当しない(=正答)機能的操作:物を目的に沿って操作する力で、認知・遊びの発達に関わる評価対象。コミュニケーション態度そのものの指標ではない。
4.❌ 顔の表情:表情による感情・反応の表出は態度の指標。
5.❌ 役割交代:やりとりの順番交代は態度の指標。


【試験対策ポイント】

コミュニケーション態度は「視線・表情・伝達意図・役割交代(ターンテイキング)」など対人的なやりとりの姿勢を見る。物の機能的操作は認知・象徴遊びの領域で、態度評価とは層が異なる。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📘 STカコモンの有料教材

この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。

ST国試ノート ― 頻出だけをぎゅっと一冊に。買い切り850円・印刷すればA4で170ページ。現役STが過去14年・2,800問をAI分析。 ▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク

関連

▶ 第22回 全問一覧

▶ 言語発達学 の過去問一覧

スポンサーリンク