第22回 言語聴覚士国家試験 第18問
形成外科学第22回
第22回 言語聴覚士国家試験 第18問(形成外科学)の正答は 5 です。未手術口唇裂で連続性を欠く筋を問う。
問題
口唇裂(未手術)で筋肉の連続性がないのはどれか。
- 1.広頚筋
- 2.口角下制筋
- 3.鼻 筋
- 4.笑 筋
- 5.口輪筋 ✓
正答:5番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 64.1%標準
64人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:5番 — 口唇裂で裂により連続性が断たれるのは口輪筋。
未手術口唇裂で連続性を欠く筋を問う。
【各選択肢の解説】
1.❌ 広頚筋:頚部の表情筋で、口唇裂で連続性が断たれる筋ではない。
2.❌ 口角下制筋:口角を下げる表情筋で、裂の主たる断裂筋ではない。
3.❌ 鼻筋:鼻部の筋で該当しない。
4.❌ 笑筋:口角を外側へ引く筋で該当しない。
5.✅ 口輪筋(=正答):口唇を輪状に取り巻く口輪筋が裂で左右に分断され、連続性を失う。形成術ではこの筋の再建が要点となる。
【試験対策ポイント】
口唇裂手術は皮膚の縫合だけでなく、分断された口輪筋の連続性を再建することが機能・整容の鍵。だからこそ口輪筋が問われる。
📗 この範囲の次の一歩
この範囲(形成外科学)は、買い切りのST国試ノート(¥850)の棚には入っていません。まずは同じ科目だけを続けて解いて、どこが抜けているかを出すのが早道です。
▶ 「形成外科学」だけを無料アプリで演習する失語症・嚥下・聴覚・高次脳など22科目は買い切りのST国試ノート(¥850)にあります。収録科目を見る →
基礎医学・総論を含む全科目のノートは、伴走型のST既卒プレミアムに収録しています(9月7日スタート・以降も随時受付)。
スポンサーリンク(広告)
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)