第22回 言語聴覚士国家試験 第188問
吃音第22回
第22回 言語聴覚士国家試験 第188問(吃音)の正答は 1 です。学童期の吃音児への対応で正しいものを選ぶ。
問題
学童期の吃音児への対応で正しいのはどれか。
a.吃音について家族で話す。
b.学校での音読については本人の希望を聞く。
c.吃っても心配そうな顔をしない。
d.ことばが出ない時は代わりに言ってあげる。。
e.ことばを繰り返した時は言い直しをさせる。。
1. a,b,c 2. a,b,e 3. a,d,e 4. b,c,d 5. c,d,e
正答:1番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 91.8%やさしい
61人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — 家族で話す・音読は本人の希望を聞く・心配顔をしないが正しい。
学童期の吃音児への対応で正しいものを選ぶ。
【各選択肢の解説】
a.✅ 吃音について家族で話す:隠さずオープンに話題にできる雰囲気が望ましい。正しい。
b.✅ 学校での音読については本人の希望を聞く:本人の意向を尊重して進める。正しい。
c.✅ 吃っても心配そうな顔をしない:聞き手が動揺せず落ち着いて聞く。正しい。
d.❌ ことばが出ない時は代わりに言ってあげる:先回りは本人の発話機会を奪い不適。
e.❌ ことばを繰り返した時は言い直しをさせる:言い直しの強要は吃音を意識させ逆効果。
→ 正しい a,b,c の組合せである1番が正答となる。
【試験対策ポイント】
学童期吃音への対応は「オープンに話す・本人の希望を尊重・聞き手は落ち着いて待つ」が基本。先回りして代弁したり、言い直しを強いたりするのは、発話への不安を高めるため避ける。
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