第22回 言語聴覚士国家試験 第189問
第22回 言語聴覚士国家試験 第189問(耳鼻咽喉科学)の正答は 4 です。ペンドレッド症候群と関係するものを選ぶ。
正答:4番
初回正答率 29.4%難問
68人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
ペンドレッド症候群と関係するものを選ぶ。
【各選択肢の解説】
a.❌ 腎疾患:ペンドレッド症候群の主徴ではない。
b.✅ 甲状腺腫:甲状腺腫を合併するのが特徴。該当する。
c.✅ 頭部打撲:前庭水管拡大を伴い、軽い頭部打撲を契機に難聴が変動・増悪しうる。該当する。
d.✅ 遺伝子:SLC26A4遺伝子の変異による常染色体潜性遺伝。該当する。
e.❌ アミノ配糖体系抗菌薬:薬剤性難聴に関わるが、ペンドレッド症候群の特徴ではない。
→ 関係する b,c,d の組合せである4番が正答となる。
【試験対策ポイント】
ペンドレッド症候群は「先天性難聴+甲状腺腫」を呈する遺伝性疾患で、前庭水管拡大を伴う。軽微な頭部外傷で難聴が進行・変動しうるため、頭部への衝撃を避ける指導が重要、と特徴で覚える。
この問題の初回正答率は29.4%——受験者の71%が落としています。この範囲(耳鼻咽喉科学)は買い切りのST国試ノート(¥850)の棚には入っていません。まずは同じ科目だけを続けて解いて、どこが抜けているかを出すのが早道です。
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