第22回 言語聴覚士国家試験 第192問
小児聴覚障害第22回
第22回 言語聴覚士国家試験 第192問(小児聴覚障害)の正答は 5 です。難聴児の養育・就学支援と社会連携について誤っているものを選ぶ。
問題
難聴児の養育・就学支援と社会連携について誤っているのはどれか。
- 1.特別支援学校(聴覚障害)は他障害児も受け入れる。
- 2.特別支援学校(聴覚障害)は乳幼児難聴児に対する地域支援のセンター的機能を担う。
- 3.身体障害者手帳(聴覚障害)の6級以上で補聴器購入の補助を受けられる。
- 4.身体障害者手帳(聴覚障害)保持者に対する補聴器購入費用は原則として一律1割自己負担である。
- 5.軽度・中程度難聴児に対する補聴器助成制度は全国で統一されている。 ✓
正答:5番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 46.4%難問
84人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:5番 — 軽度・中等度難聴児への補聴器助成は全国で統一されていない。
難聴児の養育・就学支援と社会連携について誤っているものを選ぶ。
【各選択肢の解説】
1. 特別支援学校(聴覚障害)は他障害児も受け入れる。
✅ 正しい。重複障害児も受け入れる。
✅ 正しい。重複障害児も受け入れる。
2. 特別支援学校(聴覚障害)は乳幼児難聴児に対する地域支援のセンター的機能を担う。
✅ 正しい。乳幼児教育相談など地域支援の中核を担う。
✅ 正しい。乳幼児教育相談など地域支援の中核を担う。
3. 身体障害者手帳(聴覚障害)の6級以上で補聴器購入の補助を受けられる。
✅ 正しい。手帳の交付で補装具費支給の対象になる。
✅ 正しい。手帳の交付で補装具費支給の対象になる。
4. 身体障害者手帳(聴覚障害)保持者に対する補聴器購入費用は原則として一律1割自己負担である。
✅ 正しい。補装具費は原則1割負担(障害者総合支援法)。
✅ 正しい。補装具費は原則1割負担(障害者総合支援法)。
5. 軽度・中程度難聴児に対する補聴器助成制度は全国で統一されている。
❌ 誤り(=正答)。手帳非該当の軽度・中等度難聴児への助成は自治体ごとに異なり、全国で統一されていない。正しくは、軽度・中等度難聴児への補聴器助成は都道府県・市町村の独自事業で、対象や助成額は自治体ごとに異なる。
❌ 誤り(=正答)。手帳非該当の軽度・中等度難聴児への助成は自治体ごとに異なり、全国で統一されていない。正しくは、軽度・中等度難聴児への補聴器助成は都道府県・市町村の独自事業で、対象や助成額は自治体ごとに異なる。
【試験対策ポイント】
身体障害者手帳に該当する難聴は補装具費支給(原則1割負担)で全国共通。一方、手帳に届かない軽度・中等度難聴児への補聴器助成は自治体独自の制度で、地域差がある点が引っかけ。
📘 STカコモンの有料教材
この問題の初回正答率は46.4%——受験者の54%が落としている難問です。こういう範囲は1問ずつ解説を読んでも埋まりません。ST国試ノートなら「なぜそうなるか」を頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。
▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク(広告)
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)