STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第22回 言語聴覚士国家試験 第193問

聴力検査第22回

第22回 言語聴覚士国家試験 第193問(聴力検査)の正答は 3 です。聴覚検査で用いる音と説明の正しい組合せを選ぶ。

STワンコイン模試 第1回 申込受付中 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。受験開始7/15・基準日8/22。
問題
正しい組み合わせはどれか。
  1. 1.スピーチノイズ ― 狭帯域雑音
  2. 2.バンドノイズ ― 広帯域雑音
  3. 3.ウォーブルトーン ― 周波数変調音
  4. 4.ホワイトノイズ ― 臨界帯域雑音
  5. 5.トーンピップ ― 正弦波的振幅変調音

正答:3番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:3番 — ウォーブルトーンは周波数変調音である。

聴覚検査で用いる音と説明の正しい組合せを選ぶ。


【各選択肢の解説】

1.❌ スピーチノイズ ― 狭帯域雑音:スピーチノイズは語音の帯域に合わせた雑音で、狭帯域雑音とは異なる。
2.❌ バンドノイズ ― 広帯域雑音:バンドノイズは帯域を制限した狭帯域雑音で、説明が逆。
3.✅正しい(=正答)ウォーブルトーン ― 周波数変調音:中心周波数の周りで周波数を揺らした変調音で、正しい。
4.❌ ホワイトノイズ ― 臨界帯域雑音:ホワイトノイズは全周波数を含む広帯域雑音で、臨界帯域雑音ではない。
5.❌ トーンピップ ― 正弦波的振幅変調音:トーンピップは短時間の純音バーストで、説明が異なる。


【試験対策ポイント】

ウォーブルトーンは周波数を周期的に変動させた音で、防音室での音場聴力検査に用いる。ホワイトノイズ=広帯域、狭帯域雑音=特定帯域、と雑音・刺激音の種類を取り違えない。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📘 STカコモンの有料教材

この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。

ST国試ノート ― 頻出だけをぎゅっと一冊に。買い切り850円・印刷すればA4で170ページ。現役STが過去14年・2,800問をAI分析。 ▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク

関連

▶ 第22回 全問一覧

▶ 聴力検査 の過去問一覧

スポンサーリンク