STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第22回 言語聴覚士国家試験 第193問

聴力検査第22回

第22回 言語聴覚士国家試験 第193問(聴力検査)の正答は 3 です。聴覚検査で用いる音と説明の正しい組合せを選ぶ。

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問題
正しい組み合わせはどれか。
  1. 1.スピーチノイズ ― 狭帯域雑音
  2. 2.バンドノイズ ― 広帯域雑音
  3. 3.ウォーブルトーン ― 周波数変調音
  4. 4.ホワイトノイズ ― 臨界帯域雑音
  5. 5.トーンピップ ― 正弦波的振幅変調音

正答:3番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 45.8%難問

59人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:3番 — ウォーブルトーンは周波数変調音である。

聴覚検査で用いる音と説明の正しい組合せを選ぶ。


【各選択肢の解説】

1.❌ スピーチノイズ ― 狭帯域雑音:スピーチノイズは語音の帯域に合わせた雑音で、狭帯域雑音とは異なる。
2.❌ バンドノイズ ― 広帯域雑音:バンドノイズは帯域を制限した狭帯域雑音で、説明が逆。
3.✅正しい(=正答)ウォーブルトーン ― 周波数変調音:中心周波数の周りで周波数を揺らした変調音で、正しい。
4.❌ ホワイトノイズ ― 臨界帯域雑音:ホワイトノイズは全周波数を含む広帯域雑音で、臨界帯域雑音ではない。
5.❌ トーンピップ ― 正弦波的振幅変調音:トーンピップは短時間の純音バーストで、説明が異なる。


【試験対策ポイント】

ウォーブルトーンは周波数を周期的に変動させた音で、防音室での音場聴力検査に用いる。ホワイトノイズ=広帯域、狭帯域雑音=特定帯域、と雑音・刺激音の種類を取り違えない。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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